- 名前
- ようしん
- 性別
- ♂
- 年齢
- 54歳
- 住所
- 愛知
- 自己紹介
- 既婚者ですが、誠実な関係を望んでいます。 だから誰でもいいとは考えていません。 交際...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
ようしんさんの09月のウラログ一覧
-
2008年09月30日 02:27
いろいろな思いの中で 人は生きているとつくづく思う。 悩みの種はつきないが、 恋の悩みだけは あってもいいようにと思う。 辛くてたまらないと思う人には 成就しようがしまいが、 必ず時が解決すると... 続きを読む
-
2008年09月29日 21:01
一夜限りの恋 愛し合うことは生きていることを実感すること 人を愛する時間に決まりは無い 続きを読む
-
2008年09月28日 03:25
ポール・ニューマンが２６日、がんのため死去した。８３歳だった。「ハスラー」（６１年）、「明日に向って撃て！」（６９年）、「スティング」（７３年）、「タワーリング・インフェルノ」（７４年）など次々... 続きを読む
-
2008年09月26日 04:42
１雨１度、 秋の長雨、 夏を消していきます。 涼しくなるために 今日も涙を流します、地球。 続きを読む
-
2008年09月23日 20:56
ゴルフ場で一人コースを歩く。 闇が濃くなってきて、 秋を感じる。 誰もいないコースを歩く。 虫の音が こんなに大きくなっていることに 今日気づいた。 夏の終わり。 続きを読む
-
2008年09月22日 20:28
こうのとりは夫婦仲がいい事で知られている。 だから人間のあかちゃんを運ぶのさ。 ところが、 繁殖センターで、オスの浮気が発覚。 こうのとりも浮気性だとさ。 続きを読む
-
2008年09月21日 03:28
女性にはわかりにくいお髭の話。 お髭を男性は毎日、そっています。 これがきりがないほどすぐに生えてきます。 そってもそっても生えてきます。 面倒なんだな、これが。 そるくらいなら生えてこないほう... 続きを読む
-
2008年09月20日 18:49
米国の作家シドニーシェルダンの小説 日常生活に飽きた時、 ひも解いてみる。 文章のテンポのよさが あきさせない。 僕のお気に入り。 続きを読む
-
2008年09月19日 04:41
台風１３号は１９日午前０時現在、宮崎県・都井岬の東南東約８０キロの海上を時速約２０キロで東北東に進んでいる。気象庁によると、中心気圧は９８５ヘクトパスカルで最大風速３０メートル、最大瞬間風速は４... 続きを読む
-
2008年09月17日 05:17
アスペルガー症候群は、興味・関心やコミュニケーションについて特異であるものの、知的障害がみられない発達障害のことである。 アスペルガー症候群と目される有名人には以下のような方々がいます。 ◎織田... 続きを読む
-
2008年09月16日 05:12
大学の同窓会の連絡がきた。 ４０名の同い年の消息が聞けた。 ２名の友人が病気で命を失ったいた。 そんなに親しい関係ではなかったが、 それでも知り合いが無くなったという話は 生々しくて、残念である... 続きを読む
-
2008年09月15日 05:29
ネット社会に生きるなかで、年間数十万件の架空請求詐欺が日本で横行しています。 先日、当方にもいんちき架空請求がメール送付されてきました。 下記の文章は国民生活センターが注意を喚起した物です。 漫... 続きを読む
-
2008年09月14日 05:50
自虐の詩という映画をＤＶＤで見た。 中谷美紀が不幸の女、幸恵を演じていた。 不幸は時としてコメディとなる。 幸せを考えさせえくれる真っ正直かつ奇妙な映画であった。 でも女性向けしないだろうなあ。 続きを読む
-
2008年09月13日 22:08
雷が落ちた少年の映像を見た。 少年は障害者となり、視力を失った。 １２年間のリハビリ生活。 少年はただサッカーの試合をしていただけなのに。 人は時として自然の脅威を忘れてしまう。 青年に力強く生... 続きを読む
-
2008年09月10日 05:38
子供の頃、 風の通り道を見つけた。 風は生きている。 風が見えたあの年の秋 続きを読む
-
2008年09月09日 05:03
この国の自殺者は年間３万人。 この数は豊かな国だからなのか、 それとも本当に心が貧しくなったのか 悲しくて不思議な国、ジャパン。 忙しすぎる国？ 続きを読む
-
2008年09月08日 05:01
雷のなかゴルフしてきました。 すごいね、 命がけって感じ。 雷の怖さ、わかってるのって感じ。 自然の怖さを感じた1日でした。 続きを読む
-
2008年09月07日 12:28
ログずっと離れていました。 何のためにログを書くのかわからなくて フレンドの方々にもご無沙汰しておりました。 また少しずつ再開します。 今度はこのログを通じて精神的に触れ合えるフレンドの方と知り... 続きを読む
