- 名前
- RYU
- 性別
- ♂
- 年齢
- 74歳
- 住所
- 海外
- 自己紹介
- Hなおじさんではなく「おじさま」何回もはムリだけど 指で、手で、舌で、息で、言葉で、...
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RYUさんの04月のウラログ一覧
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2014年04月30日 21:20
あの強烈な経験には とても追いつかないだろうと思った。 だが真似事にしか過ぎない行為なのに 異常な昂ぶりをよんだ。 それだけ埠頭での行為が凄まじく その狂気が尾を引いていたからだった。 ぬるいシ... 続きを読む
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2014年04月25日 21:41
「お、おまんこがあ。いいのよ。いいの。」 あえいでいる。 よがっている。 わめいている。 シャウトしている。 首を左右に振り、ようやく きれいになった髪の毛を また汗で濡らしながら イヤイヤをす... 続きを読む
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2014年04月23日 17:38
豪雨が理性を洗い流し 強風が本能を吹き込んだ。 嵐の埠頭の先で 水銀灯のトップライトと ヘッドランプのスポットライトを 浴びながらの全裸性交。 全身ぬれねずみになって 昼間の熱気がまだ残る アス... 続きを読む
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2014年04月20日 19:17
身体をつないだ殆どの女性は なぜか性に奔放だったから オナニーをすることに何の抵抗も示さなかった。 最初は「しないわよ」と笑っていても 徐々にたかまりだすと股の奥を晒しながら 真剣に卑猥なショウ... 続きを読む
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2014年04月19日 21:14
蛭のように吸いついて クンニリングスを続ける こちらの 口を 舌を 奥へ奥へと誘い込んでゆく女性器。 強風を受けて影を揺らす水銀灯の光と 消し忘れていたスモールライトに ほのかに浮かび 妖しい動... 続きを読む
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2014年04月18日 12:06
客船用の凝った建築物がそびえる一帯。 以前は、貨物船が停泊する岸壁を走り わき見運転でもしようものなら 簡単に海に転落してしまうほど あっけらかんとした波止場だったが さすがに整備がすすんで 一... 続きを読む
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2014年04月14日 20:40
え、と思った。 朝日の時間にはほど遠い。 夕日の時間はとうに過ぎた。 第一、表は前線通過で強烈な風雨だ。 駐車場までちょっと外を駆け抜けただけで ブラウスにブラの赤が 滲み出すほどの降りだった。... 続きを読む
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2014年04月12日 20:35
風速20m以上。 横殴りの強烈な雨。 まるで台風のようだった。 もちろんウインドウを締め切っているのに 風の音が響き 時々の烈風に耐え切れぬように ゆさゆさと揺れる。 夏の終わり。 秋のはじまり... 続きを読む
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2014年04月05日 18:54
電気マッサージ器の強烈な刺激に 銀の糸を噴出すように放尿してしまった女。 それに取り付いていたパートナーと その二人の間に割り込んでいた単独男性。 ソファの三人が休憩のためだろうか のろのろとベ... 続きを読む
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2014年04月04日 20:53
過激な放出、と卑猥な放尿。 さすがにぐったりとしている 四つの肉の塊のなかから つまみだすようにして 若い女をひきづりだした。 まだ、ボオッとしている若い女性を 今度は抱えあげるようにして 螺旋... 続きを読む
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2014年04月03日 18:01
ソファの上の若い女蛇に くねくねと絡んだ雄蛇2匹。 パートナーの女を責めていたはずが こちらの乱入で急遽相手が変わった。 男二人とも興奮の極みに達して 一人は口中へ、 もう一人は性器の中へ どく... 続きを読む
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2014年04月02日 19:05
せがむ女をぶらさげたまま歩いていく。 いきなり過激な世界に 押し込まれて戸惑うような あどけなさの残る女性だったが、 いまや何かに琥惑されたかのように 禁断ともいえる性の深遠に 突入しようとして... 続きを読む
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2014年04月01日 14:17
それなりに豪華だが 卑猥そのものの空間で 視線を意識しながら白蛇がくねる。 行為に没頭すればするほど 周囲の視線を意識する女。 というより 周囲の視線を意識することができる女。 というより 周囲... 続きを読む