- 名前
- ビッグマック
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 相模原市在住です。身長182でガッチリした体型です。見た目は少しワイルドな感じかな。...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
台風の影響をうけたY浜線での体験」
2007年09月23日 12:22
こんにちわ。久しぶりに書き込みます。とりあえず妄想なんで・・・^^。台風が去って行った次の日の朝、台風の影響でY浜線は30分の遅れがでてさらには徐行運転という僕にとっては(みんなもか^^)最悪の事態発生でした。というのは仕事で取引先の会社の人と待ち合わせをしており、さらには工事会社の人間と待ち合わせをしており、その間を取り持つ僕は主役で、その日は僕がいなければ話にならなかったからです。「うわぁ40分以上遅れるなぁ」と青くなっていました。。が!......。まぁそれは結果的には取引先の人間も工事会社の人間もみんな遅れる羽目になったのでまぁそれはそれでOKでした。まぁそんなのはおいといて。と。で今日も僕はS模原駅からS横浜までの間の利用になります。電車が30分遅れで到着したときに予想どうりの満員電車で、さらには淵野辺、古淵と進むにつれ乗れない人も出てるくらいのラッシュになっていました。。こんなチャンスにもかかわらず僕は徹夜の作業で今日の仕事の資料を作っていたためボロボロで。早く新横浜につかないかなぁと思っているぐらいでした。。でいつもならM田でたくさんの人が降りて少し空いてくるんだけど、この日は違いました。。M田駅に着くと人ゴミに押されて一度おりました。でまた乗車しようと思ったところ満員で入れないくらいでした。。超満員。。すっげぇなぁと思いつつもチャレンジャーな僕は強引に乗り込み何とか乗車することができました。ふぅ~~~~っとため息をつき、体中を圧迫される中でひときわ圧迫の強い僕の胸辺りを見ると女性らしき人の頭があって、どんな女性かなぁって見てたらその女性が顔を上げてくれました。目が合った瞬間にびっくり。。ドキドキ。。加藤ローサ似の20ぐらいの可愛い子でした。。で彼女は身動き取れない状況なのに一生懸命にメールを打っているんですよ。で複雑な体勢で上手く表現できないんだけど、とりあえずその打ってるメールの内容が見えて「昨日のエッチはよかった・・」見たいなメールの内容を打ってるんですよ!。。それ見たらムラムラッとしちゃって、さらに受体画面になってるモデルのような彼氏らしき人物をみたらムカムカとしちゃって僕の痴漢魂に火がついてしまいました。電車は相変わらず徐行運転でちんたらしています。。最高に混んでいます。。触っちゃおうか^^って気分になったらアソコがカチコチキングになっていました。で次の成瀬駅に着き、数名が降りたときに一度僕もその子も降りました。でその子より先に電車に乗車し、彼女がが乗れるだけのスペースを僕の前に作りその子がくるようにと願いつつ予想しつつ、まぁ嬉しいことに願いが叶い予想どうり上手いポジションを作ることが出来ました。。彼女のお尻が僕の股間にちょうどあたるポジションです^^。。僕は少し腰をかがめて服の上からですけど大きくなったオチンチンを彼女に押し当て電車の揺れに合わせてスリスリします。彼女の服装はショートパンツに上は白い長袖のシャツを着ていたと思います胸はCカップぐらいかな。。足はクラクラっとするような健康的な足をしていたと思います。で徐行運転なのでゆっくり楽しめてオチンチンの押し付けを楽しんでいました。彼女は恐らく気づいてるとは思うんだけどまったく反応がなくメールをしているですよ。OKなのかなぁ?だったらもったいないから手で触ろうと思い、まずは手の甲を押し付けてみました。これも反応なし。じゃぁ甘えさせてもらって手のひらお尻にピタッとくっつけてみましたがこれも反応なし。チャンスと思いお尻をナデナデと軽く強く愛撫をして上げました。。その燃えてるところで長津田の駅に着いてしまいました。。でたくさんの人が降り、その子も降りたのでココまでかと思いましたが!またたくさんの人と一緒に彼女も乗り込んだのであわてて僕も追いかけて乗り込みました。まぁいいポジションは取れず彼女の斜め後ろぐらいのポジションになってしまいましたけど。で彼女の真後ろはふくよかな30代半ばくらいの女性がピッタリとつきその女性の真横が僕みたいなポジションでした。肘のあたりに軟らかい感触があったのでみてみるとそのお姉さんおっぱいが肘に当たっており肘モミモミをして遊んじゃいましたが・・浮気をしてはいけないと思いターゲットの彼女に照準を絞りまた手の甲を押し付けて始まり手のひらをお尻にぴたっとるけてモミモミと愛撫を続けてみました。僕は凄い興奮してるんだけど彼女はまったく反応がないのでどうだかわかりません。彼女の気持ちを知りたいと思い、彼女のアソコの突起、クリちゃんを優しく指で這わせていったりきたりし強めにクリちゃんあたりの場所を押したときに彼女はビクッ!とし凄い勢いで後ろに振り向き熱くにらんでましたが僕でなくお姉さんをにらんでしまっていました。「うをぉぉ怖え~~じゃん!危ない危ない。」お姉さんは僕が痴漢してることに完全に気づいて見ていましたが何も言ってこないので平気だと思い、彼女に気づかれてもいないしと思い、またチャレンジ!また手の甲を押し付けて始まり手のひらをお尻にぴたっとるけてモミモミと愛撫を続けてみました。観念したのか彼女はまた反応がありません。僕は凄い興奮してるんだけど彼女の反応はどうなのかどうしても知りたくて。知りたくて。確認するにはアレしかないと思い。。トライすることを決意。優しく恐る恐るショートパンツの脇から指を入れてみました。汗ばんだ?パンツの感触を指先に感じました。。心臓が爆発寸前です。。でさらにその汗ばんだパンツの脇から直に彼女のマ○コを目指します。指先には僕の汗か彼女の淫汁かわからない感触を感じつつ到着した彼女のマ○コは完全にヌルヌルでした。。彼女も感じていたんだと思うと嬉しくなってしまいました。。もっと感じさせてあげたくなり大洪水のマ○コに指を1本だけ挿入すると彼女の膝はカクっとなり後ろにもたれかかるような感じになりました。。感じてるんだと再確認し、指を少し上下していたところでK居の駅に着きました。人の出入りが多いので指を抜きいったんプレイをやめました。。彼女は逃げるようにあわてて降りていきました。後追いはマナー違反かなと思いしませんでした。興奮冷めやまらぬ状態で僕は次のK机の駅で降りました。ズボンを見ると我慢汁でチンコのあたりが濡れていました^^。。急いでトイレに駆け込み大のほうで鍵をし、さっきの感触を思い出しながらオナニーをしました。。すっげぇ興奮しました。。でもいけないことをしたんだと反省をする自分もいました。。やっぱり約束して待ち合わせのプレーのほうがいいかな^^漫画喫茶や映画館なんかも楽しいんだよね。。。もしこれを読んでくれて僕と刺激的な時間を過ごしてもいいなぁって言う女性がいたらアドレスをプロフにおいて置くのでメール下さいな!よろしくお願いしますね。
このウラログへのコメント
コメントを書く