そして二人を同時に

隣の部屋から僕たちのいやらしい振る舞いをじっと眺めていたA子。右指は、クリをまさぐっている。立ちながら、軽く開いた脚の
奥底の小さな突起を人差し指と中指を上手に使って･･･
A子のお○んこは、もう洪水である。透明の粘液が、脚を伝って下へ。

けんじのおち○んこは、Y子のお口にほうばられたまま、ずこずこと
いったり来たり、ちゅばちゅばといやらしい音を立てている。

あまりの快楽の為、立っていられなくなったけんじ、そのまま仰向けに
･･･

これを見届けるように、A子が部屋に入っていく。
ちょっと驚くけんじだが、すぐ、ぬれそぼったA子のおま○んこを
見上げる。A子の指の動きはとまらない、びしょびしょと液が
白いA子の太ももを濡らしていく。

よく見ると、A子のおま○こは、パイパンである。
二つのビラビラの間に小さな突起がはっきりと見える。
そこを指がゆっくりこね回している。
A子は、その部分をかまわずけんじの顔に近づける。

Y子は、相変わらず肉棒をのど奥深くへ呑み込み、
また、時折吐き出しては、舌を入念に這わせている。

A子のパイパンは、もはやけんじの目の前。
したたり落ちる液がけんじの顔にもふりそそぐ。
口で受け止めようとするけんじ。

つづく