デジカフェはJavaScriptを使用しています。

JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。

2025年12月31日の大晦日

2026年01月29日 13:26

半年なんて一瞬だった。
気づけば俺は、ただ金を追いかけていただけだ。

周りの連中は、パチンコギャンブル
やってることは全員同じで、顔だけが違った。

俺は酒を飲んで、愚痴を吐いていた。
それしかなかった。
それで一日が終わった。

まだ同じ場所にいて、
同じ連中と、
同じくだらない仕事をしていた。

仕事はパソコンを見つめるだけ。
二十四時間、365日、
誰かがずっとウェブサイト監視している。
意味なんて、どこにもなかった。

だから俺は、夜に出るようになった。
出会いを探す、というより、
生きている感覚を探していたんだと思う。

金は借金返済分を残して、
遊ぶために二、三万だけ残した。
それが俺の自由だった。

ある日、
パソコンを見るだけの会社が忘年会をやることになった。
俺は参加した。
たぶん、酒じゃなくて、人を求めていた。

誰かとつながりたかった。
誰かの役に立ちたかった。
そんな立派な言葉じゃなくて、
ただ、独りじゃないと思いたかった。

忘年会には、知ってる顔がなかった。
上司の誰かが気を利かせて話しかけてきたが、
会話は空振りだった。

終わってから、
俺は一人で夜に出た。
那覇松山だった。

ふらふら歩いていると、
ハプニングバーがあった。

入ってみると、
妙にきれいな場所だった。

女が働いていた。
歳はいっていたが、
胸が大きかった。
それだけは、はっきり覚えている。

「こんばんは。一人ですか?」

きれいな場所ですね」

「オープンして、まだそんなに経ってないんです」

「どれくらい?」

「二週間です」

「ふうん」

「でも、全然人が来なくて……」

広報は?」

「うちはハプバーだから……」

SNSとかX、使えばいいのに」

「使ったことないです」

「簡単だよ。スマホポチポチするだけだ」

気づいたら、
俺はコンサルをしていた。

彼女は初めて触るSNSに、
不器用に、必死に取り組んだ。
ぎこちなかったが、
投稿は増えていった。

それで、
店は当たった。

仕事終わりに行くと、
中は女でぎゅうぎゅうだった。
ビッチな女、
巨乳
ケツのでかい女、
髪の長いの、短いの。

最後に、感謝された。
トイレフェラされた。

女は六十だった。

歳は取っていたが、
目はきれいだった。

その目の中で、
俺はイッた。

全部、
出し切った

このウラログへのコメント

  • りょうこ 2026年01月29日 15:39

    おはようございます

コメントを書く

同じ趣味の友達を探そう♪

  • 新規会員登録(無料)

プロフィール

リュウ

  • メールを送信する

リュウさんの最近のウラログ

<2026年01月>
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31