- 名前
- とし
- 性別
- ♂
- 年齢
- 54歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- いつも五月蝿いセクハラ部長を逆にいぢめちゃうプレイとか、 部下の男性に痴漢されて、い...
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小悪魔で淫乱な彼女へ
2007年09月17日 02:48
「御苑までお願いします」
恵比寿で軽く飲んだ後に拾ったタクシーは深夜の道路を結構なペースで走る。
風俗嬢であり会計事務所に勤務するOLでもある彼女は
私を会計士である叔父に紹介したいという。
「コンピュータのこと、色々教えてくれて頼りになる人なのって話はしてあるから」
こんな時間に仕事してんの?という問いかけには答えず、
タクシーの運転手と会話を重ねる彼女の手がするすると私のコートの中に入り股間を弄りだす。
「え?え?ち、ちょっと、、、」
あまりに突然の行為で軽く動揺する私。
そんな私を無視するように運転手と世間話をする彼女の手は
次第に孕み始めた股間を器用にしごき続ける。
あわててコートをしっかりとかぶせる私。
すっと離れた手がベルトを外すためだったことに気づき
この先描かれるであろう淫靡な行為を想像し高まる鼓動。
コートの下であっさりと曝け出された肉棒の先を指先でなぞり、
「我慢汁が出てるよ、やらしい。。。」と微笑みながら耳元で囁く。
右手で反撃を試みるもあっさりと手首を抑え付けられ、
「ダメ」と悪戯っ子の表情を見せる彼女。
どれだけ走ったのか、どこを走ったのか、全く覚えていない。
時に激しく、時に優しく、しごき続ける彼女の横顔を見ながら、
ただひたすらに怒張しつづける肉棒が根をあげそうになった頃、タクシーは停車した。
我に返りコートで隠しながらベルトをしつつ外に出る私。
「ここの7Fなの」にこっと笑いエレベータに乗る彼女。
あたふたしながら後を追う私。
「あれ?帰っちゃったかな?」
こじんまりとしたオフィスはしんと静まり返り、声が妙に響く。
へえ、昼間はここで働いてるんだ。君の机はどこ?
小奇麗に整頓された席に向かう彼女の後ろに回る私。
「ちょっと机に手をついてみて」
「えーいいけど、なに考えてるの?」
お酒が少し入ったほんのり赤ら顔の彼女はくすっと笑いながら手をつく。
その手の上にペン立てを置く私。
「ちょ、ちょっと、だめよ、倒れちゃうから」
「いいからそのままそのまま」
そう言いながら彼女の後ろに立ち、
右手を彼女の首筋から胸に滑り込ませブラウスの上から揉みしだき、
左手はお尻を撫で回す。
「ペン立てを倒したら、このまま後ろから犯すよ」
「え、え、ず、ずるいよ、さっきの仕返しなの?」
「ほら、気をつけないと倒れるよ」
ブラウスの上から感触を確かめるように優しく、時に激しく、
弄りつづけていた右手をブラウスの中へ。
ブラの感触を堪能するように上から柔らかく包み込む私の手。
時に柔らかな膨らみを生で揉みしだきつつ、ときおり指先に乳首を堪能させるたび、
小さな吐息とともにびくっとしなる彼女の体。
「お願い、もうやめて。。。」
「やめていいの?ほんとに嫌なのか確認してみるよ」
乳首を転がす右手の動きは止めず、
腰を弄っていた左手を甞めるように彼女の股間に移動させ、
コートの間に手を入れスカートの上から彼女のアソコを揉む。
「はぁぁぅぅ、、、」
左手の指でスカートをたくし上げ、その指先でパンティの上をなぞる。
「びしょびしょぢゃん、なにこれ」
「だ、だって、、、」
「おしおきだね」
素早くパンティの中に手を入れ探り当てたクリトリスを人差し指で弄る。
「や、やめて、、、」
かまわず中指を挿入。
既に熱くびしょびしょな蜜壺に挿入した指で優しく激しくこねくり回す。
「あ、あ、、、もうだめ、もっとして、、、」
「何を?」
そう言うと両手の動きを止める私。
「いや、やめないで」
「ちんぽ、しゃぶりたいって言いなよ」
「え、いや、はずかしい」
「ちんぽ、大好き、入れてって言いなよ」
「はぁぁぁ」
「言わないなら犯すよ」
「い、いいます、、、」
「ち、ちんぽ、だ、大、好き、入、れ、、、て、、」
「自分から頼むんだ、変態だね、いれてやるよ」
「え?い、いや、ちが、、、」
コートとスカートをまくり上げ、一気にパンティを下ろし、
無理やり脚を開かせ、怒張した肉棒を一気に突っ込み、激しく腰を振る。
そのたびに声を漏らす彼女。
「自分のオフィスでこんなことするなんて、ほんと変態だよね」
そんな台詞を聞かせるたびに、溢れ締め付ける蜜壺。
小悪魔で淫乱な彼女。
守りたいものを守りながら、守りたいものを守るために、
築きたいものを築くために、開放したいことを開放した彼女。
「色々ありがとうね」
それは私の台詞だよ。
このウラログへのコメント
エロォ~いぃ~(*^ω^*)
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