- 名前
- 勇気
- 性別
- ♂
- 年齢
- 52歳
- 住所
- 宮城
- 自己紹介
- ほんわか癒し系 (時々イヤラシ系w)の健康な男子です。 こんな男でよかったら。
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恥かしながら、還ってまいりました(^^ゞ
2007年09月17日 02:01
そんな訳で、こちらも半年ぶり。
こちらでも、フレンドでいてくださった皆様、お懐かしゅうございます。
ご新規の皆様、はじめまして。勇気と申します。
で、久々のウラですが。
いやぁここ半年、そっち方面(どっち方面だw)は、自分で言うのもナンですが、かなぁりヤッバイ方向に突っ走っておりますです。
ま、基本「ソロ活動」(笑)な訳ですが。
ちょっとソロ活動って言葉で思い出しましたが、日々思う事がありまして。
ワタシね、こういっちゃなんですけどぶっちゃけ、AV(もちろんオーディオヴィジュアルでもアドヴァンスドヴィーグルの略でもない、アダルトビデオの事だ!)、好きなんですよ。
で、正直な話、よくレンタル店に行くんですが、どおぉーしても許せないことがあるんです。ちっちゃな事なんですけど。
あの、よく友達(まあこの場合は男友達でしょうね)と二人でそういういわゆる「アダルトコーナー」に入る光景、よくありますよね。
あれが、も・の・す・ご・く!イヤ!!!!!
特に二人で冷やかしあってたりなんかされてるともうブチ切れてオレの!そしてみんなの!!「聖域」から出てゆけぇ!!とケツにミルコ・クロコップばりのミドルキックを食らわしたくなる勢いなんです。
やっぱりなんつうかあそこはいろんなオトナのいろんなオトナなりの、いわゆる「願望(性癖ともいうw)」に応えうるものがある訳で。
やっぱりそれが現実に叶えられないならせめて画面の中だけでもという願いをもってオトナたちはそこに集う訳で。
願望である以上、それは人には決して見せない、見せられないもの、いわばプライバシーである、と。
それをなぜ!?なぜ友達といっしょに行ける!?何故AVのジャケットを手に取りながら「お前こんなん好きなのぉ~!?(笑)」と談笑できるのだ!?と。
「お前こんなん好きなのぉ~!?(笑)」って台詞は、要するに自分の性癖をバカにされてるのと同じ、ひいては自分のセックスを笑われてるのと同じ、だと思う。
いくら仲のいい友達であっても、レンタル屋のアダルトコーナー内で出会ったら一応軽く「おう」と挨拶くらい交わしてあとは店を一歩出たなら「なぁに借りたんだよぉ~」「ひ、秘密だよぉ」などと軽くエロ談義に華を咲かす、これがオトコの友情ってもんじゃろが!と強く感じるのであります!!以上。
・・・って、ナンの話だ?
あぁ、そうか、ソロ活動の話ですね。
まぁ、思いのほかそれほどエロくもない話がダラダラ長引いちゃったんで詳しい話は次回以降に持ち越しで(笑)。
でもね、この半年でひとりエッチライフがマジでかなりヤバイことになってる事、これだけは断言できます!(って、誰に断言してるんだろ?というかそもそも自慢できることでは決してないんだけどねw)
もう、普通に売ってるAVなんかじゃビクともしないぜ!(何が!?)ってくらいです。
次回、衝撃!白昼の歌舞伎町に○○を見た!の巻。請うご期待!
・・ってほんとかよw
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