- 名前
- ユリ
- 性別
- ♀
- 年齢
- 25歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- Mなのでたくさんいじめちゃっていいです。 好きにしてください。 お精子飲むの好きです。
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初めてのごっくん記
2025年10月28日 01:14
閉館のベルが静かに鳴り終わり、図書館の空気がひとしずれた重みを増す頃、私はカウンターの奥で最後の返却本を丁寧に棚へ戻していた。白いワンピースの裾が膝を優しく撫で、メガネの奥の瞳は、すでにその先の予感にわずかに揺れていた。
「ユリさん、もう閉めますよ」
同僚の声に、静かにうなずきながら鍵をかけると、書架の奥、禁書コーナーの薄闇から彼——常連の高橋さん——が現れた。スーツの股間はすでに熱を孕み、布越しに脈打つ輪郭が、私の視線を釘付けにする。
「ユリさん……今日こそ」
囁くような声に、私は指を唇に当て、
「しっ……静かにね」
埃と古書が織りなす匂いの中、私はゆっくり膝を折り、ワンピースの裾が捲れて白い太ももが露わになる。震える指でチャックを下ろすと、熱を帯びた欲望が目の前に立ち上がり、先端から透明な雫が糸を引いて落ちた。
「初めて……?」
彼の問いかけに、私は小さく頷きながら、
「でも……全部、飲みたい」
舌先でそっと先端を舐めると、塩味と熱が口内に広がり、喉の奥まで滑り込ませるたびに涎と混じり合う。静寂の中で響く湿った音、メガネが曇る息遣い、彼の手が私の髪を優しく、しかし確実に押さえつける。
「ユリさん……出る……!」
熱い奔流が口内を満たし、粘り気のある精液が喉を滑り落ちる。初めての味——苦みと甘みが絡み合い、私はゆっくりと喉を鳴らして飲み干した。
「飲んだ……?」
彼の驚きに、私は微笑みながら、
「おかわり……まだ足りないの」
その夜、図書館の奥で、私は静かに、しかし確実に、精液の虜へと変わっていった。




このウラログへのコメント
官能小説のような・・・
おつかれマラです。
私の希望としては、口内よりは喉奥が良いです!
喉奥で絞められながら射精するのはたまらないです。
> 太陽さん
喉しめちゃうよ
小説風にしてみた
羨ましいような。
写真はどっかで拾ってきたね
文章は想像でほんとうじゃあないね。
本当だったら飲ませたいが!!!
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