【お題日記】こんなもの入れた事あります

変な物は入れた事は無いですね。
生意気なお局様のケツ穴に強炭酸水のペットボトルを突っ込んでみたい

【母娘三代凌辱】
希美29歳、7歳になる娘（真理）と夜の散歩を日課にしているシングルマザー
亭主になるはずの男は希美の妊娠を知ると逃げてしまった
今は50歳を越えた母若葉との三人暮らし
いつも通り夜の公園を真理と散歩していた、真理が独りで先に行ってしまい探している最中である
公園の林を越えて奥に行くと遊具に拘束される真理を見つけて駆け寄った
真理は口にテープを貼られて、全裸で遊具に両手は左右に拡げて脚はガニ股で未だ毛の生えていない恥部を丸出しでテープを幾重にも巻かれて動けずにいた
良く見れば未体験に恥部にローターが貼り付けられて真理はポロポロ涙を流していた
希美が真理に近づくと後ろから羽交い絞めにされ、耳元で「娘が大事なら静かに従え」と男の声が聞こえた
「騒いだり、逆らえば、可愛い娘のオマンコ全開画像を公開、可愛い娘のオマンコとケツ穴が使い物にならなくなるぞ」
希美は黙って頷く
「全部脱いで、そこのゴミ箱に入れろ」
言われるがままにキャミソール、スパッツを脱ぎゴミ箱に入れた
続いて上下お揃いの白いブラとショーツを脱ぎゴミ箱に入れた
両手を頭の後ろにまわした状態でテープを巻かれた
「娘の横にガニ股で立て」
言われるがままに、全裸で乳房もマン毛も露に、ローター責めされている娘の横でガニ股で立つ
無様で恥ずかしい姿を晒すと撮影された
「二人のメッセージアプリに送った　更にアプリから登録されて知人にも送るか？」
「そ、それは止めて」希美が言う
「なら、今日から二人は俺様の玩具だな　毎日恥ずかしい姿で従ってもろうか　逆らえば分かるな」
「は、はい、言うとおりにしますから、どうか酷い事はしないでください」
娘に尻を向けて四つ這いになるよう命じられら希美は、言われるがままに
地面に膝をつき顔を地べたに着けて尻を突き上げた
男は希美のマンコに太いバイブをねじ込むと抜けないようにテープで股間を巻き
更に両腿を閉じた状態でテープでグルグルと巻いた
バイブの電源がＯＮになるとまたで挟み込んで抜けないバイブが希美のマンコを掻き回す
「あ、あ、駄目、駄目、、、」希美が声を漏らす」
真理を産んで以後は自分の指しか知らないマンコはバイブを悦ぶように向かい入れマンコ汁を垂れ流した
「次はメッセージで指示する　逆らえば恥ずかしい姿を母娘共々公開だ」
男は希美の手のテープを切って自由にすると消えて行った
両手は自由にはなったものの、バイブの快楽に耐えながら腿と股間のテープは自分で外さなければならないのだが、バイブ責めで何度もイッた末にやっと腿が自由になり、股のテープを剝がす際は
何本ものマン毛が抜ける痛みに耐えた
自分の着衣は後回しで、真理の股間に当てられたローターを外し、両手両足のテープを剥がすと真理を抱き合って泣いた
気を取り直して着衣を整えたものの二人は連続の強制イキで敏感になった股に手を当てながら自宅に向かった
自宅まで20分弱、ようやく到着してドアを開けると玄関で母の若葉が無様な姿を晒していた
若葉はショーツ一枚で椅子に股を拡げられて両手を後ろに縛られている
ショーツの股の部分が突き出て音がする　バイブがマンコとケツ穴に深々を差し込まれ動いていた
ショーツの両脇からラビアが引き延ばされてクリップで挟まれていた
舌と垂れた大きな乳房と腹も幾つものクリップで挟まれていた
若葉も若くして一人で希美を育てて来た、おそらく自分の指以外がオマンコに入ったのは20年以上なく、ケツ穴に至っては初めてであろう
床にはオマンコ汁ともオシッコとも判らぬ水たまりが出来ていた
若葉を開放すると三人でシャワーを浴びた
一人も言い出せず寝所に入ったが、三人とも自分の股間に手を置いて慰める夜だった
希美のスマホには三人の痴態が男から送られていた
母娘揃って男の性玩具に堕ちた夜だった
若葉と希美には男から 膝上のスカートを命じられた
50代の若葉にとっては羞恥でしかないが、娘と孫の痴態を送られて従うしかなかった
今まではスラックスで勤務していたのだから職場の目も冷ややかだった
それなりの職位なので注意はされず年甲斐も無く太腿まで晒していた