- 名前
- ミヤタ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 27歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- ココにはセフレ探しに来ました 毎日SEXできるほど性欲強め 一回のプレイで3回戦が目...
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デジカフェ デビューしました(昨日)
2025年08月23日 05:42
溢れる性欲をなんとかせねばなるまい
そう思い立って登録しました、ミヤタです
登録して早5分、さっそくメールを頂き、ルンルン気分で開かんとしたその時
あなたは年齢確認が済んでいないので見せないよ(怒)(怒)とのお達し
そりゃないぜ、このような場所に毛も生えていない小童が来るはずはない。私は成人だ、信じてくれ。
そうは言ってもルール、郷に入りては郷に従え。
超速で書類を送付、10時以降から確認してくれるようだ。うちの会社より始業時間がゆっくりでホワイトな企業のようだ。
しばらく経ち、無事に確認が済み
送っていただいたメールを開く
「あなたの考える、割り切りとはなんですか」
ふむ、オールマイティな単語ゆえに私は間違った使い方をしていたのかもしれない。
返信する前に、「割り切り」という言葉について、改めて調べてみた。
下の文章は今流行りのAIくんが出力してくれた物である
「出会い系で割り切り」とは、性行為を前提とした関係や、結婚を目的としない交際を求める出会いを指す。
この後もなんだかよく分からない文章が綴られていたが、この3行に詰まっているはず。
確認した所で返信の儀を行う
「お金で割り切り」が大半だと思いますが、個人的には性欲を満たす事を目的としており、金銭やその後の私生活には干渉しない事と捉えている...と。
送った。
...送った後で考えたが、この言い分はただのヤリチn(ry
深くは考えない事にしよう、ナニが萎えてしまう。
待つこと数分、返事が来た。
彼女は言った
「ならば割り切りという言葉は使わず、セフレ、で探すべし。あとプロフのここをこうした方がええで兄ちゃん、あ、私はセフレ探してないから。ほな、頑張るんやで」※関西風、文章改変の技を施工済
てっきりお叱り的なサムシングが飛んでくると身構えていた私は心を撃ち抜かれた。
魑魅魍魎が跋扈する(比喩が下手、すみません)この出会い系サイトに於いて。初対面の相手に親身に接する心意気、自分の求める相手ではないにも関わらず、助言まで呈し応援するその姿。
これにはメロスも走る事間違いないと確信し、心の嬉し涙で目が霞む中、この人にはしっかり礼を言わねばと。感謝の限りを尽くしたメッセージを送ろうとした矢先。
運営より一言
「お主、ポイントがないぞよフォッフォッwwwプギャーwww」
地を踏み締め項垂れる私(あとメロス)
彼女に、自分のミスを気付かせてくれた彼女に感謝を伝える事さえままならないのかと。
だがこのままではいけない、礼はキチンと言葉にして伝えなければならない。どれだけ強く念じても、心の中だけでは1文字も通じる事はない。
そう思い、私は筆(スマホ)を取り、こうして「日記」という形で思いを具現する事にしたのであった。
前置きが長くなりましたが
今一度、感謝を。
親身にして頂いた「なっち
︎」様。
大切な事を教えて頂きありがとうございました!
貴方様にも良き出会いがありますように。
次の流れ星に祈っておきます...。




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