- 名前
- りょー
- 性別
- ♂
- 年齢
- 50歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 自由コメント:性欲はほどほどです。たまに立ってますね。 大人の恋愛に大切な事:楽しむ...
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独りもんの休日
2025年08月13日 08:04
今年の秋で50歳。独身、実家住み。
お金は少なからず入れてるし、食器洗い時々とか買い出しは毎週手伝う。よって叩かれるほど"寄生"はしていない認識。ま、"すねかじり”には変わりないですがね。
家は自分と世代一緒の”昭和のドラマで小金持ちが持ってそうな分譲マンション"。この家だけは当たりだと思っている。県庁所在地から移り住んでなじむのにかかったが気候に関しては二重丸の地元である。17年前までは居間にすらクーラーが無かった。今でも室温が32度を越えた時とこれから来るであろう熱帯夜(だいたいお盆明けの夜はうちの方も海水温が上がるのか夜も蒸し暑い…ちなみに窓を開けておけば汗だくになってもクーラーはいらないなという認識である)にクーラーを稼働させるくらいではある。
仕事は順風満帆でもない。別に仕事が心底好きなわけではないので、いわゆる「静かなる退職」を地で行っているといっても過言じゃないかもしれない。心理的安全性次第かなとは思っており。それによって体調と経験値と相談して働く感じですね。そろそろ"無期限無給休暇”を食らうかなとは思うけどそうなったらそうなったでいいかなって感じはある。
今週いっぱい休みなわけだが、埃かぶり気味の鉄道模型を引っ張り出して動作確認がてら動かしてみたり、"いつか見るであろう地上波連ドラ”のたまってる分をブルーレイに焼いたり(←なんだか資料集めみたいになってきた。そうやって自作ブルーレイボックスが結構あり…)町づくりゲームの”公務”に就いたり2ショットチャットで網を張って1時間くらい楽しんだりといったところだ。
免許もあるし、車もあるのだが、通勤で週3回も乗っていると別に遠くに行かなくても(まあこれは通勤だからというより腰が加齢とともに重くなっているのは間違いなくある)となってしまって(有料道路代もバカにならないしね)窓ふき位をしていつでも出れる状態にするにとどまる。
なーんて日々の近況報告をうだうだ書いてみました。
では仮想の町のにわか市長になってきます。3万人越えくらいですね。ゴールは15万人くらいになるのかと思います。そう考えるとうちの市はすごいのかなと思う。(確か45万人)




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