- 名前
- 白ぱんだ
- 性別
- ♀
- 年齢
- 54歳
- 住所
- 埼玉
- 自己紹介
- ノーマルです。普通ですが、メールで楽しんでいただける方お待ちしています。お願いします。
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どんどんきましょう!
2005年11月16日 20:46
それ又重たい!お話し。次の恋は・・・中学1年の頃から仲良くなった子、ずっといい友達、向こうはかなりもててまあ恋愛感情もなくいましたがある日突然、「スポーツ特待で地方に行くから思い出でディズニーランド行こよ」と電話。「いいよ」とまあ金もない時代で割り勘で遊んだ後、花火みながら、「なんで付き合わなかったのかな?ずっとすきだったのにな・・・」と告白された。「あーそうだったんだ」なんだかんだで収まるとこにおさまるんだと思いきや、もう出発まで2日しかないと言う。「最後の夜泊まりに行くよ」と冗談で言ったら「くれば」と言う。まあいく事にした、会話もなくて、石油ストーブの明かりですわってるだけで心安らいだ中学生活。男に捨てられ、泣いた事もあったし、女のいやなヤキモチも嫌がらせもあったし・・・でも今なんでも思い出にかわる感じがした。
「ベットいこうか?」と言われたので「うん」とそのまま言うままに・・・でも何もなかったな。杏里が好きだと言う。伸びたテープにオリビアを聴きながら、が何度もかかる。「2人はこんな日来ないね!」なんていいながら笑い飛ばした。「プロになったら結婚しようよ」高校卒業するまでまてる?」と言われた。「どうかな?」そんなんで寝てしまって朝。
何もなかった。
高校入学して、1月目手紙4回だして1回戻る。2ヶ月目4回だして返事なし・・・。もうお終いだね・・・。
結婚の約束もなしなのだ・・・。
あー。。。その後何かを忘れるかのように、通学途中に、告白される男の子すべてOKだしたのでした・・・。いけない女だ。。。その後がもう最悪な・・・明日又・・・。
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