メッセージやコメントに挨拶は毎回必要？

文字数制限が有るし挨拶は抜く事もあり
昔は長い時候の挨拶から始まり、時候の挨拶で文字制限に達するほど
拝啓で始めれば敬具で締めくくるとか

そんな長ったらしいあいさつ文は現代には合いませんね
手紙の簡易的な手段として葉書が生まれたら、挨拶だけで他に何も書けなくなります
そこで簡略化され前略で始めたり徐々に短くなり、メールの時代になると

更に短くなり、こんにちわで始めたり
現代は、特に社内メールで言えば、いきなり本題を書かなくてはいけなかったり
タイトルに直管で内容が解るタイトルにしなければ

特に上司は部下から上がって来る多くのメールを開いて確認するのに
タイトルが意味不明、開いたら挨拶に始まり、お世辞や問題とは関係の無い文章で始まったら
逆に叱られてしまいますね

【●●開発の問題点】とかタイトルを明確にして
現在、開発中の●●の不具合カ所についての報告ですがとかで始めれば

メールを開く前に冒頭の数文字が表示されてるので、直ぐに目を通すべきかが解りますね

これが一覧に、挨拶しか表示されて無ければ優先して開く事は無いですね

デジカフェは会社では無いけれど、挨拶が２回無かったと言う理由でブロックされてますが
夕立後の風に一服の涼味を覚える昨今、如何お過しでしょうか？で始めれば良かったのかな？
いつの時代に戻って挨拶すれば良かったのか

まぁ、そんな神経質でキレやすい人からのブロックは寧ろ大歓迎だから良いですが
普通は、指摘しても同じ事を繰り返したらブロックだけれど
２回有ったからと返信着て１～２後にはブロックされたた

モチロン、エロな誘いしたわけでもなくですが
ここでの常識って結局は個人によって違うから難しいですね

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我妻織姫さん
たしか、最初は（偶々だったかな？）と思ったけど
挨拶も連続二回しなかったので常識の無い人とは云々でしたね

どの時代までさかのぼった挨拶すれば常識なのか
全くないのと「こんにちわ」程度が有るとでは大きな違いなんでしょうけれど
私は挨拶無くても相手を下には見ないから大丈夫ですけどね

ただ、Facebookみたいな英語圏のコンテンツで返信ボタン押すと
敬称が付きませんから必ず相手の名前の後ろに「さん」は付けてますね
呼び捨ては日本では、よほど仲良しか、喧嘩を売ってるような場合ですね

反論が有っても「さん」を付けます
それに対する反論で敬称が無かった場合はスルーしてます

日本のコンテンツで返信だと敬称が付きますが
わざわざ敬称を消して返信して来た人もスルーですね
更に、返答を求めて着たらブロックしてますね