潮目が変わった

なんてこった！

新型コロナワクチン推進で謝罪声明

「リスナーたちは唖然としています。人気のオーストラリアのポッドキャスター兼ラジオ司会者クリス・スミスが、放送で有害なCOVIDワクチンを推奨したことを謝罪しました。

私が調べたすべての主要な研究、主流の研究は、パンデミック中に私がどれほど間違っていたかを示しています。政府を信じ、ビッグファーマを信じ、著名な免疫学者を信じたのは間違いでした。そして、それが証明されています。

私は間違っていました。あの時、今知っていることを知っていればよかった。でも、著名な免疫学者が…とにかく、言い訳はできません。もっと慎重に考えるべきでした。ワクチンを市場に出すのに時間が短すぎることにもっと疑問を持つべきでした。そうは言っても、人々は自分で調べる必要があります。クリーブランド、オックスフォード大学、ニュージーランドからの3つの主流の研究が、COVIDワクチンによる被害や死亡が、ビッグファーマからのすべての助言を上回っていることを示しています。

主流メディアにいる人々は、目を覚ます必要があります。ニュースルームのナラティブや上司からの指示に従うのではなく、仕事を守るために必死になるのではなく、きちんとしたデューデリジェンスと宿題をして、これらの主流の研究を調べるべきです。

マスコミはこうして「我々は知らなかった」「国が言ったから」と責任を逃れる。
しかし彼らは知っていた。知ってて銭の為報道した。
国民も警鐘鳴らしている者声を「反ワク」「頭がおかしい」などと非難して調べようとせず、自ら接種した。

何度でも書くがこれは簡単なトリックだし、騙しのテクニックは既に知られている。
問題はそれに乗ってしまう心理なのです。
ル・ボンの群集心理を読めば分かるが、ナチスも日本政府もそれらの心理を利用して人々を操っているし、まんまと操られているだけ。

ただこうしてマスコミが報じ出したのは、それを言える状況に変わってきたって事
つまりDSの影響が消えつつある、消えている証拠

これからどんどん変化が起きる、シートベルトをしっかりと締めておきなよ。