【お題日記】閉め切って汗まみれのH

近所にマンモス団地が在って三年間位、その団地の一室に出入りしていました。その部屋は欲求不満の団地妻達が共同で借りていた為、常にマン汁とザーメンの匂いが充満していたから、ドアを開ければ欲求不満の団地妻達はマン汁が、自分はチポがギンキンにフル勃起(^_^ゞ

殆どの団地妻達は自分を見た瞬間から『牝ビッチ』に為りチポの取り合いしていた。



が、自分的にはそんな立派なチポだとは思っていないのだが『黒人チポ専門ヤリマン姉さん』曰く『貴方のチポだと処女を相手にしちゃダメよ？セックス嫌いに為って可哀想だからね？』とは言われていたねぇ～？


そんな感じだから三年間位は入れ替わり立ち替わりヤりまくっていた。自分はチポを常にフル勃起しておけばタダ酒を呑ませてくれていたから、団地妻達の好きな様にさせていた。



と言う、嘘のような本当の話でした。