【お題日記】清楚・大人しい人と思ってたら真逆だった

清楚・大人しい人と思ってたら真逆だった・・

僕は、こういう女性とお付き合いした事があります。
そもそも、清楚・大人しい・・という事と、性癖・性欲は無関係ですよね
どんなに、清楚・真面目・大人しい女性でも、本音・本性を出せる相手、信用できる相手になら
自分を出してくれました。

一番刺激的な出会いは
出会い系で、お会いし、メールのやり取りを日に何度もし
色々な経験・願望なども話をし・・僕の性癖・希望・願望とも一致していたのです

あとは、会って、お互いが好みか・・先に進めるか・・・でした。

そして・・実際お会いしたら・・
まさに、上品で、清楚で、綺麗系の女性でした
「この女性が・・M・・で、更に経験したいの？？」と思う女性で・・
正直・・「僕じゃ、無理じゃないか？？　綺麗すぎるだろ・・」と、少々、腰が引けました。。

緊張気味に、いろいろお話さしたが・・最初は、あまり時間の余裕がなく、顔合わせのつもりでしたので
「そろそろ・・時間ですね・・」と言いますと・・「そうですね・・」と

そこで終わるには、後悔しかなく・・理想的Mと実感していたので
「最後に・・腋・・見せてもらえますか？」と言ったんです・・

実は、僕は、脚・お尻フェチですが・・腋も好きで
なかなか腋を舐めさせてくれる女性はいませんでした・・むしろ・・誰もいませんでしたが
それまでのメールで「腋を舐められるのは嫌いじゃない・・」と言っていたんです

彼女も「え・・」と言いながらも・・恥ずかしがるそぶりをしながら、
夏でしたので、薄着でしたが、薄いブラウスの前を開け・・腕を上げ、腋を・・晒してくれました
綺麗に脱毛され・・ツルツルで、日常では誰の目にも触れないその場所は
凄く綺麗でした・・
「綺麗ですね・・凄く綺麗」と・・自然と言葉がで・・・
「舐めていい？」・・・と聞けば・・「うん・・」を頷く

最初は、ペロン・・と舐め上げましたが、ピクッという体の動きと
思わず漏れた「あっ」という声は、、、ぞくっとさせました。。
その後・・じ～～～～っくり、ゆ～～～～っくり舌を這わせ・・

暫く、お仕事帰りの女性の腋を味合わせてもらいました
無味無臭でしたが、微かに汗の味・・だったのか・・生身のオンナそのものでした
舐めるのを止め、お顔を観て・・目を見つめ・・自然とキス

初めて会ったのに、貪り合う、舌を絡め合う、唾液が混ざり合うような蕩けるキスができました

帰る時間を少し超えてましたので・・・そこまででした

でも、、初対面で、手も握らず、キスもしてない女性と、初接触が、腋を晒させての腋舐め・・
今だに、すごい経験だったな・・と思います