私のテル　見てあげるから。。

今では、すっかり仕事中も寝る直前まで私のケイタイを静かにさせていてくれないテル。

テルに会うきっかけになったのは
ネットでした。
テル「お願いがあるんですが・・。」
私　「何でしょうか？」

テル「・・・・・・・・・・・・・。」

私　「金なら無いですよ（笑」

テル「・・・・・・・・・・・・・。」

テル「見て欲しいんです」
私　「何をですか？」




テル「・・・・・・・・・・・・・。

　　　　　僕がしているところをです。」



私　「ごめんなさい、アド等は教えれませんので。」

テル「じゃ、チャットだけでいいので・・」
私　「それだったら、いいですよ。」

初めては、そんな感じだった

２度目に会った時は
テルのおちんちんを見せてもらった。
大きくなったものを、恥ずかしそうに見せるテル
ついでに、お顔も拝見
これにはビックリ、いい男でした。
きっと、オタク系か？なんて勝手に思っていたけれど・・・・






３度目の出会いは
リアルで
会いました。


ホテルの部屋に入って、少し話しをして
お互いの緊張がほぐれたころ






私の一言が
テルに喜びを与えた



私　「テル、おちんちん見せて。」

ドンッという音と共にテルの鼓動が早くなるのがわかった。

テル「いや、緊張とテレとドキドキで・・・」
私　「なら、いいや～他の人のを見ようかな～」

横目にチラッと意地悪した言葉の反応をみると
困った顔で・・うつむいてしまった。

テル「サランが見てくれるんだよね。」
私　「もちろんだよ。」

私の視線を気にしながらベルトを外し脱ぎ始めたテル
恥かしいような顔をしながら、チラチラこっちを見て
私の視線が自分に向いてるのか確かめてるんでしょ？ホントは
綺麗な顔は、私に見ていてねって訴えるのです

かわいくってしょうがなーーーーい♪



続きの見たい方は、いますかね？
結構、私のテルみたいな人っているのかな？
たまーーに暇だなと思うと・・・日頃じらして我慢させておいたテルをかわいがりに行くサランなのです＾＾
この先の要望があれば、明日書きますが
ないだろうな、きっと＾＾；