思えば。

糧がある時期のほうが頑張れるが、
どちらかというと、旦那とか彼氏とか子供とかいう本当に大切な糧じゃなくて、
さしてすきでもないけど嫌いでもない程度でお付き合いしている相手がいるときのほうが、生活に刺激や忙しく頑張れたことが多い。

10代のころ、3人同時と付き合った暇な時期。
一人は本命だったがあと2人はバーの店員と高校生。
なんとも思ってなかったから、声かけられても緊張しなかったし
、褒めるところも沢山あった。
やはり本命と違って年下は年下の楽しさがあると思った。
別れかたもわざとドラマ仕立てにしてみたり。

これが唯一した男遊びかなぁ。

今も同じようなことを思ったりするけれど、スイッチの入った男性のペースに巻き込まれないように（当に好みのお方だと）
簡単に落とせたら男性もおもしろくないだろうし、そういう対象の方はそんなにはいなくなったし・・。

高飛車と思われてるだろうけど、本来異性を選ぶ時は内心みんな、自分が主役ですよね。

男性の友人が私に入れ知恵してきた。
謙虚に男性を落とすコツ。
こういう話にめっぽう実験台になる。
なにか心の変化があるかも知れないです。