- 名前
- キクリン
- 性別
- ♂
- 年齢
- 50歳
- 住所
- 宮城
- 自己紹介
- 筋トレにはまってます。現在どうなってるかわからないけど、昔は妻にアレが大きくて裂けち...
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【お題日記】イブの夜、忘れられない情熱的な思い出は?
2024年12月24日 22:30
忘れられない情熱的な思い出…
歳と共にどんどん忘れていくからね〜。
ふと思い出せないかな(笑)
今年のイブの夜は久しぶりに息子が帰ってくるので家族揃って団欒との事で、僕は昨日今日と連休を貰い家でゆっくりしていました。
妻は店を開いて仕事をしていましたが、いつもとはちょっと様子が変で、と言うのも家は店舗兼住宅で、店の会話がそれなりに聞こえてくるんですが、今日に限っては、ドライヤーなどの音は時たま聞こえてくるんですが、会話は一切聞こえず、チラッと外に出て店を見ると店の窓はロールスクリーンで中は見えず、店の入り口にはクローズの看板。まぁ、昨日
「予約のお客様だけ対応する」と妻が言っていたし、夕方息子を妻が迎えにいくので飛び込みのお客様は入れない配慮だろうと思っていた。
家に戻り、
確か予約は3名と聞いていたが、
それにしては静かだな〜
と思って住居と店を繋ぐドアに近づくと
「ギシッ、ギシッ、ギシッ」店の椅子が軋む音が…。
その後
「ンッ、ンッ」と聞こえる声。妻の声だ。
ドキドキが止まらずリビングに戻ると
数十分して
「ありがとう御座いました」という妻の声。
店のドアが閉まると妻は洗濯物を洗濯機に入れるため店から出てきた。
「あら、おはよう」
「おはよう、忙しそうだね。」
「うん、後2人いるから」
そう言いながら、洗濯物を中に入れスタートさせる。
また店に戻る。
僕はしばらくしてまたドアに近づくと
ギシッギシッギシッ
ンッ、ハァッンッ
十中八九ヤッているなと思った。
急いで洗濯機を止めて中を見るとタオルに混じってパンティが入っている。また使っていない為、クロッチ部分はベタベタになっていた。
リビングに戻る。
今、やってんだ、
と思い、居てもたってもいられずそーっとドアを開ける。
カウンターがあるため、少し開けても店の中からは分からないはず。
やはり合体していた。待合の椅子にはもう一人、人がいたが、チンポをシゴイて眺めていた。息子が帰ってくる為、遊べるのが今日の今しか無いため、この手段で遊んでいるようだ。
セックスに対して情熱的な瞬間を見てしまった。
リビングにそーっと戻り、色々とその後を想像していました(笑)
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