- 名前
- イチゴちゃん
- 性別
- ♀
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 嫌がらせを受けていたのでコメント返しませんが それでもいいという方仲良くしてください...
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お前たちはなにを言ってんの!??
2024年12月04日 07:58
現在、長女と三女はニューヨークにいるのですが
電話がかかってきましてね
アン(三女)「ママ!無人島、面白かった!!」
なに言ってんのこのバカ娘!?
話を聞いてみるとですね
無人島で「本気のサバイバル生活」をしてきたそうでして
しかも、ツアーとかじゃなく
娘たちがニューヨークで知り合った、友人の家族が所有する無人島で、自分たちだけでおこなう
「マジで一歩間違えればあの世に召されてしまうサバイバル生活」
・・・
もうね、私は慣れっこなんですよ
三女は我が家で、いや、我が一族で
一番「とんでもないことをしでかす、おてんば(両津勘吉)」
巻き込まれた長女は、さぞ災難だったろうと尋ねてみると
リリー(長女)「ママ!マジでアンってすっごいの!!大きなネズミみたいな動物、
お手製のヤリで倒したの!お肉、美味しかった~」
お前も何を言ってんの!??
いいんです、我が家はこんな感じなんです
イチゴ「あんたたち、真面目に大学行ってるんでしょうねぇ??」
二人「それは問題ない」(強く言われた)
ま、お勉強がしたいと行って旅立ったわけですから
親としては、「生きるために学んでほしい」と思ってはいますけど
まさか自分の娘たちがですよ
「北米の無人島でヤリ作って狩猟して数日生き延びてる」
とは、思わないでしょ!?
いいんですよ
元気なら、それでいいんです
そんな私は、残る6人の娘たちと
毎日キャイキャイ言いながら、楽しく過ごしてます
ではでは~
このウラログへのコメント
イチゴちゃんの一族って
いったいどうなってるの?
もうあちこち行き過ぎて把握できなくなってます(笑)
余計なお世話ですけど
頼もしい娘さんですね(笑)
素晴らしい
親としてはヒヤヒヤもんでしょうけど…
NYのお二人は何かあっても生き延びそうですね
親にとって子供は幾つになっても子供なので、
親は死ぬまで心配が尽きないかもしれませんね。(まだ幼いお子さんがいらっしゃれば、尚更でしょうが…)
こんにちは
まあいろんな経験をすることは人生の引き出しを増やすことになるので良いのでは?
おつかれマラです。
さすがイチゴさんの娘さんたちですね!
どこででも生きていける能力を持ってるみたいです
ドラマや映画の世界ですね
素晴らしい
まるで映画のような話です
たくましいと微笑ましく思うとこなのか、疫病とかを心配すべきなのか…
友人も性別が気になる…w
日本で話題によく上がるクマも北米だとレベルが違いますしね…グリズリーだったかな…
恐るべし両津勘吉w
アンちゃん、ハルマゲドン後も生き残るんだろうなぁ(笑)
それをボヤきながらも笑って受入れる肝っ玉母さん(爆笑)
逞しい!
イチゴ様 かわいい!
イチゴちゃんこんばんは。
確かに普通では有り得ないけど、イチゴちゃんの娘さんなら有り得るかな(笑)
ちゃんと自分で人生を切り開いて行ける術をもう心得てるんだと思う
イチゴちゃんが先生だから
イチゴ姫今晩は、無人島お友達の所有物なんですねそこへ行ってサバイバルして来ちゃうと言うのも凄すぎますね、まぁ、頼もしい事ですよね。無事で何よりでよかったです。
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