- 名前
- 姫
- 性別
- ♀
- 年齢
- 42歳
- 住所
- 群馬
- 自己紹介
- おっぱい小さいお子様体系です;; ドキドキさせてくれるお兄さんみたいな人いないかなぁ?
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対面座位☆
2007年08月29日 16:40
お久しぶりですo(*^▽^*)o
先日体位について書いたら、メールやコメントをいただきました。
そんな中で「対面座位」がなんとダントツ1位。
いつか機会があれば・・・と思っていましたが、
その機会はすぐにやってきました。
それは先週の金曜日、彼のおうちで・・・
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仕事が終わり、彼の家で食事の用意を終え
リビングに並べている時。
後ろからぎゅうぅぅぅっと抱き締められて
思わず「どーしたのっ!!?」と叫んでしまった。
「ケツ向けてるからさ~」と、彼はスカートを捲くり
姫のお尻をくるくる撫で回す。
「ゴハンあるから危ないよ^^;」
「こんなエロいパンツ履いてケツ向けて、
どんだけここ飢えてんだよ!」
この日はTバックの紐パン・・・
ずっと前、下着売り場で彼がずっと見てたもの。
こっそり買っておいたんだぁw
すっかりSモードの彼は、キスをしながら
Tバックのお尻を『パンっパンっ』と叩き続ける。
「やぁ・・・痛い・・・ジンジンする・・・」
「それがイイんだろ?
ほら・・・もうこんなに濡れて・・・ドスケベだなぁ」
背後から抱きつかれ、身動きできない。
右手でお尻を叩かれ、左手は・・・割れ目を撫でる。
『ちゅちゅっ くちゅ・・・』
もっと・・・もっと触って欲しい・・・
彼の指が当たるように腰をうねうね動かす。
「こんなにケツ振って。
せっかく可愛いパンツ履いてるのにもったいねぇなぁ!」
彼がヒモを片方ほどく。
ふわっと生地が浮き、クリからパンツが離れる。
「あっ・・・んんん・・・」
クリに直接指を当てられ思わず声が洩れてしまう。
「指貸してやるよ。
俺は疲れてるから、自分で動いてみろよ」
彼の指がもっと気持ちいいところに当たるように
もっともっと、もっと・・・
『くちゅぅ くちゅ くちゅ くちゅっ』
「あっあぁ・・・あん・・・あぁ・・・」
「エロい顔してるぞ~
俺の指がすげぇびしょびしょ。垂れちゃって・・・」
「やだ、そんなこと言わないで!!」
「だってホラ・・・」
彼は指を大げさにべろっと舐める。
「舐めちゃだめぇっ!!!」
「なんで?うまいよ、オカズになりそう♪
おかわりさせろよ、そこに四つん這いになれ」
大きめのソファーに四つん這いになる。
彼がべろべろとアソコを舐める。
「あぁっあっ あぁ・・・もうだめ、欲しいよ!」
「まだだめ。
あぁ、ほら、ケツが波打ってる。
すげ~ケツ振って・・・ケツがもっともっとって言ってるよ」
「ねぇちょうだい?もうおかしくなりそう!!!」
彼は悪魔のようにニヤニヤ笑いながら、
大きくなったものの先端を穴に引っ掛けるようにしている。
にゅるにゅると入口付近にだけ入れられ、
姫の奥深くがぐねぐねと動き出す。
「もっとぉ・・・もっと奥までちょうだいよぉ・・・」
半泣きで彼に懇願する。
仕方ねぇな、と笑いながら彼はソファーにどさりと腰掛け、
「こっち来てまたがれよ」と言い放つ。
ソファーに深く座っている彼に抱きつき、
そのまま彼をまたいで彼のを奥までくわえ込む・・・
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時間がないので最後まで書けませんでした(泣
でもこういうシチュエーションで、
座位をするに至りましたwww
このウラログへのコメント
対面座位でマッタリ抱き合うのもお勧め!
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