- 名前
- ぴぴん
- 性別
- ♀
- 年齢
- 23歳
- 住所
- 石川
- 自己紹介
- ログにコメントもらえると喜びます
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痴漢被害
2024年11月16日 11:00
高校生の頃は電車で通学してました。
いつもは友達らと乗り合わせるのですが
その日は用事があって1本早い電車に一人で乗りました。
田舎なので1時間に1本しか電車がきません。
朝の通勤ラッシュ。
ぎゅうぎゅう詰めの電車内。
つり革につかまって電車に揺られていると
しきりにお尻になにか当たります。
満員電車なので特段気にかけてなかったんだけど
当たっているものが突然もにょもにょ動き出しました。
そしてお尻を撫でられたのです。
え?もしかして痴漢!?まさか!?
執拗にお尻を撫でられてることで痴漢だと確信しました。
恐怖のあまり身体が硬直してしまいました。
手をひっつかんで「この人痴漢でーす!!」
と叫ぶこともできず
後ろを振り返って相手を睨みつける勇気もありません。
ただただなされるがままにお尻を撫でられました。
抵抗できないことを悟ったのか
痴漢行為はだんだんエスカレートしていきます。
スカートの中に手を入れてきて
下着の上からお尻を撫で始めたのです。
とにかく怖かったです。
一駅過ぎた頃から、群衆の中でお尻を撫でられている
そういう状況になんだか興奮してきました。
怖い気持ちのほうが少し強かったけど
アソコが濡れてくるのがわかります。
そしてなにやら前からももぞもぞと股間を弄ってくる手が。
あ・・・ダメ・・・濡れてるのバレちゃう・・・
前からの手がアソコに触れたとき一瞬手が止まりました。
下着越しで濡れているのが分かったのでしょう。
躊躇なく下着の中に手を入れて
直接アソコに指を入れてきました。
すでにぐちゅぐちゅだったので
なんの抵抗もなくつるんと指が入りました。
お尻を撫でていた手もアソコに触れようとします。
そこでもう一人痴漢がいることに気づいたのか
後ろから下着の中に手をいれて
アソコに指を入れてきました。
2人がかりで痴漢されたのです。
2人は競うようにぴぴんちゃんの恥ずかしいところを攻めてきました。
つり革につかまり、はぁはぁいいながら
顔を真っ赤にして、身をよじりずっとうつむいていました。
ぴぴんちゃんの挙動不審を見て
この娘なら痴漢しても大丈夫と思ったのか
今度は第3の男が胸をまさぐりだしました。
人ごみの中で3人の男性に身体をまさぐられている。
こうなったらぴぴんちゃんもこの状況を楽しむしかありません。
いつの間にか制服のボタンが外され
ブラも外されていました。
前と後ろからアソコを弄られ
斜め後ろからおっぱいまで揉まれる事態に。
あぁん・・・感じちゃう・・・もっと奥まで指入れて・・・
もっと激しくおっぱい揉んで・・・
心の中でそう思いながら
身悶えしてました。
気持よくて足がガクガクして
つり革につかまって立っているのがやっとです。
そうこうしているうちに降りる駅に到着しました。
もっと身体を触られていたかったけど
必死に人をかき分けて駅に降りました。
降りたときにはブラは紛失し
制服がはだけて胸は丸出し。
パンツは太ももまで下げられていた状態です。
周囲から何事かと注目を浴びましたが
急いでトイレに駆け込んで着衣を直しました。
という妄想をしてオナニーしましたよ。
そもそもぴぴんちゃんの住んでいるところに鉄道はありません。
昔はあったそうですけど廃線になりました。
それも電車ではなく汽車だったそうです。
このウラログへのコメント
AVで見たことあります。ありえない事だけど興奮するね
そっかあ
汽車だったんだね
煙もくもくて隠れちゃうね
こんにちは痴漢されたい願望があるのかな?
痴漢は犯罪です抗議しましょう
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