- 名前
- 妄想Runa…
- 性別
- ♀
- 年齢
- 55歳
- 住所
- 北海道
- 自己紹介
- 「50代」の 関東半分、北国半分の身体デス。 現在はリアルな出会い等 求めておりませ...
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あのころ・・・
2024年10月27日 00:41
何故か自分だけ家に
だから鬼に標的にされた。
鬼は「触れ」と言う。
「大きいだろ?」と言う。
比べるモノなんて無いのに。
姉はきっとそんな日常を知っていた
分かっていた。のではないか
だから学校からの帰宅を遅らせていたのか・・・
妹は私より活発な性格だったから
学校の行事がたくさんある。
母親も何かと家を空けていた。
PTAであったり、地区の役員でもあったから。
自営業の鬼に見つからないように
隠れたりもしたけど
ふいに、不意をついて、、、「見つけられる」
鬼と別れてせいせいした。
もう沢山の「自由」を手に入れることが出来た。
例の寝室の順番が妹にも来て
妹が氾濫を起こして。
・・・妹のお陰様・・・
鬼と母親の離婚用紙を前に
ひとりひとり鬼の前に行った。
「いいのか?」と鬼が言う。
首を縦に振って
解放された。ようやく。
笑顔は武器だよね
それからの私は笑顔ばかり。
だから嫌な人にも好かれた。
防御の「笑顔」なんだけど。
このウラログへのコメント
命令するオトコはやめましょうね~
> おだんごさん
「お前」と呼ばれることが好き・・・
「変な奴だな」と言われるのも好き・・・
片意地張ってる男をベットで弱っちくするのがオモロイ(-。-)y-゜゜゜
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