デジカフェはJavaScriptを使用しています。

JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。

大阪地検 元検事正の64歳弁護士を性的暴行の罪で起訴

2024年10月26日 12:05

すげーな。。。

世の中、裏の顔はそんなもんなんだろう
ハプいったってスワッピングだって
そういうの多い ストレスが高くてというより
そういう人種に多いとも思う

組織として腐ってるのが最悪
こういう人間をこういう職につかせないように
なんだけどな 直にDNAとかでわかるんじゃ?
ま、変なやつほど上がってくけどね

あと
そういうのはそういうのが好きな人との
プレイだけにしないとな
俺の女って。。。

3時間か。。。 なんかいろいろと複雑
泥酔とか責められたんだろうなとも

なくならんよ こういうのは
自分のことは自分で
結局ね

ーーーーーーー
検察側の冒頭陳述や関係者の供述調書によると、女性検事大阪市内で開催された北川被告検事正就任を祝う懇親会に他の検察職員らと共に参加。焼酎の水割りを飲み、当時はろれつが回らず、泥酔状態にあった。

 北川被告は、女性検事帰宅するためにタクシーに乗ろうとした際、一緒に乗り込み、検事正官舎に連れ込んだ。

 女性検事性的暴行の途中で意識を取り戻したが、殺されると思って抵抗できず、「夫が心配しているので帰りたい」と訴えた。被告は「これで俺の女だ」などと発言しながら、暴行継続。事件後、被害を申告しようとした女性検事に「組織として立ち行かなくなる」「私も死ぬ」などと言って口止めしたとされる。

ーーーーーーー

事件当日女性は北川被告や同僚らとともに参加した懇親会の後、北川被告タクシーに押し込まれたといいます。当時は飲酒の影響による泥酔状態、記憶が戻ってきたときには、被告性行為に及んでいたということです。

 女性が「帰りたい」と懇願しても、北川被告は「これでお前も俺の女だ」と言って性的暴行を続けたといいます。女性は泣きながら帰宅したといい、「夫はやさしい人で家のことも家族のことも手伝ってくれて、私が検事として働くことを応援してくれていた。3時間にわたって検察庁のトップにレイプされたなんて言えなかった」と明かしました。

 事件後、北川被告から「この被害を表沙汰にすれば死ぬほかないと思っている。組織は批判を受け、大阪地検は組織として立ち行かない。私の命に代えてやめてほしい。ご主人にも言わないように」と懇願されたといいます。さらに、「以前からあなたのことを好きだった 。性交したことは覚えていて、あなたの同意があると思っていた」などと語ったということです。

ーーーーーー

このウラログへのコメント

まだコメントがありません。最初のコメントを書いてみませんか?

コメントを書く

同じ趣味の友達を探そう♪

  • 新規会員登録(無料)

プロフィール

9259

  • メールを送信する
<2024年10月>
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31