- 名前
- 邪神ちゃん ドロップキック!
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 群馬
- 自己紹介
- そんなモノは知らねぇ~
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【お題日記】屋外Hあり?なし?
2024年10月14日 15:52
野外露出させるのは好きだけど・・・いたするのは駄目ねぇ。二人とも無防備じゃないの?
刺激を求めるのは解るけど、ホテルの窓越しや貸切露天風呂程度に留めるのが お相手の身の安全を考えればね。
今まで交わった女性って豊満な方が多いのよねぇ。
巨乳じゃなくて豊満ね。
痩せ細った女性が嫌いな訳じゃないのだけど、何故か偏りがある。
◆弓道部男の娘 受難
「どうしてこうなったの?」
地方大学に入学した麻美は、入部した弓道部の道場で断頭台で見るような拘束具に
首と両手首を拘束されて下半身丸出し股を閉じられない姿勢で他の部員に尻目掛けて矢で射られる虐めを受けている。
事の始まりは
「今年の新入部員に性別を偽っている奴が居ると聞いた。これから確かめる」と女性顧問の発言だった。
「新入生はそこへ並びなさい。まず上を脱いで」
2年生が二人ずつ新入生に着き、道着とブラを脱がせると両手を挙げさせた。
「新入生のくせに腋毛処理しているの? 伸ばしなさい」 2年生が耳元で言う。
「ふん、胸はそれなりに膨らんでいて分からないわね」
「じゃ一人ずつ下を確認します」顧問が言うと
一人ずつ前に連れ出され袴をショーツを脱がされる。そして部員が観る前で股を拡げられて
更に両脇に着いた2年生にラビアをつままれて左右に拡げられた。
「ねぇねぇ処女? マン毛剃って彼氏の好み? 色気づいてないでボーボーに生やしなさい」
容赦なく罵声を浴びる。
一人目、二人目を股間を晒す羞恥責めが続き、最後に麻美の順番になった。
「え、え、やめてください」麻美が抵抗するが二人掛かりで袴を脱がされてショーツ丸出しの
股間を晒すと同情がどよめいた。
「何?この子 生えているの?」顧問が驚きの声を上げた。
麻美のショーツからは明らかに肉棒が有るのが分かり、しかも包皮を被った先半分がショーツからはみ出していた。
ショーツをはぎ取られて股を拡げられる麻美の股間には大きく固くそそり立った肉棒と
ぶら下がった大きな陰嚢があった。
「貴女ね」顧問はそう言うと麻美の陰嚢を軽く蹴った。
「ぎゃ!」軽くとは言え、麻美にとっては酷い痛みである。
「この股間のモノは何?言いなさい」
「え、え、おちんちん と たまたま です」小さな声で恥ずかしがりながら言う麻美。
「何、可愛く言ってるの 大きな声で言い直しなさい」耳元で言葉を囁かれた。
「ち、ちんこ と き、き、きんたま です。」
「わ、わたしは、ちんこ と きんたま 着いた変態です」
「ど、どうか お仕置きをお願いします。 わたしの ち、ち、ちんこ と きんたま にお仕置きを」
そして現在の麻美の姿である。
普段の的から半分に位置に全裸の股間を晒して部員に先端を加工された矢で射られている。
「新入生二人は、しっかり こいつの ケツ穴、きんたま、ちんこ を射抜きなさい」
「終わりまでに当てられ無ければ、明日から貴女達もケツ穴とオマンコが的になるのよ」
二人の新入生も必死である。
「い、痛い~」矢が麻美の尻の肉に当たる。刺さりはしないが酷い痛みである。
「ぎゃ!」激痛と共に嗚咽する麻美
矢が麻美の陰嚢に当たったのだ
「止めて、死ぬ、死ぬ」
「何を止めて欲しいの?」
「あ、あ、きんたま当てないで」
「やーー、痛い~」
今度はアナルに矢が当たり先端がアナルにめり込んだ
「お、お尻、、、穴、、、破れる」
「お尻?」
「い、いえ、ケツ穴です。ケツ穴壊れます」
矢をアナルから抜かれると再び的にされる。
「ぎゃー、本当に死ぬ きんたま当てないで~ 痛い、痛い、潰れちゃう」
泣きじゃくる麻美を無視して矢は当てられ続ける。
30分もしない間に麻美はアナルを陰嚢を数回射抜かれ
臀部には十数本打たれて所々紫色に変色していた。
陰嚢は腫れ上がってしまい、更に当たりやすくなる
当てられ続けて1時間後麻美のアナルはポッカリ口を開けた状態に
陰嚢は3倍以上に腫れ上がりショーツなど履けそうにない
このウラログへのコメント
残酷w
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