恋愛中のこんなハプニング

今日のお題はこれ。

恋愛かぁ、（遠い目）、ここの所そんな熱量の有る事からとんと遠ざかっておりました。

松山千春大先生の長ーい夜の一節では無いですが、陥って揺れる所から始まるのが恋だと思っております。

そんな所から擦った揉んだ色々有って残ったのが愛だと思っております。

家族愛だとか、人間愛だとか、はたまた男と女の情だとか、恋が過ぎ去った後に残るものが愛になれば良いですよね。

テレサ・テンの愛人の一節の様に、中条きよしの嘘の様に愛を通り越していきなり相手に抱く愛から入る事も当然有って良いと思いますし。

私の様に困った性癖ならば、互いの性癖を理解した上で、信頼から始まる愛や恋が当然有っても良いと思います。

相手の欠点を余り多く認められず熱病的に陥るのが恋なのかな、お相手の全てを見た上で始められるのが愛なんだろうね。

許せない事が沢山有る事が恋で、全てを許しても傍らに居たいと思うのが愛何だと思うけれど。

でも、男と女は分からい。

本当の所、
で、恋愛中のハプニング、もう、記憶の彼方の事。

高校に入って直ぐの事、仲良くなった彼女と渋谷に行く約束をしていて私は、土曜日だと、思って居て相手は日曜日だと思って居た、まだ昭和の後半、スマホや携帯や、ポケベルとかも無かった頃。

相手のお家に電話をしたら、お父様が出てしまい、お相手に変わって貰ったが、要件を手短にと思い要件を急いで伝え電話を切った。

で、土曜日当時学校が終わってから待てども彼女が来ない、で、夕方これ以上待ってはお相手のお家に夕方帰す時間になる所で、仕方なくお電話。
お相手はお家に居て、明日だと思って居たと、事故で無くて良かったとホッとして電話を切った事が１番のハプニングかな。

青臭いお話で申し訳無い。

写真の様にかっちり身体拘束する輩がこんな青臭いお題書くわけ無いやん（笑）。