- 名前
- 穂高
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 福岡
- 自己紹介
- プロフィール欄の年齢は間違いです。結構いってます。 いまはログを読んで頂く、読ませて...
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気をつけよう 望まぬ妊娠 望まぬ病気
2024年10月01日 09:53
久々にお題を離れたログを書いてみようと思います。
デジに長くいて、それなりにお付き合いもあった訳ですが
お相手はほとんどが既婚者か別のパートナーのいる方。
そんな関係だから一番気を付けるべきは
「妊娠」と「性病」
男性側だと短小や包茎、早漏や不能…これも問題っちゃ問題だけど
お互いの関係性の中で克服できることも多々あって。
ところが「妊娠」と「性病」はそうもいかない。
これらも原因はほぼほぼ男性側にある事が多い（はず）。
最低限のマナーとして女性と交わるときは
ゴムだけはすることにしていたけれど、
若いころや、あるいは相手の勢いに押されて
無防備状態でそうなったこともないわけではなく…(^^;)
２度ほど「まだ来ない」と言われたこともあり
戦々恐々としていたけれど
遅れて始まってほっとした記憶がある。
「病気」の方では他人の話ではあるけれど
むかし某ローカル企業の社長夫人（といってもまだ40歳）と
際どいお話をする仲になったことがある（お話だけね）。
彼女のご主人（社長さんね）が浮気を重ねて
ある女性から病気を貰ってきてしまい
その病気を奥さんにうつしてしまったとのこと。
奥さんは「子宮頸がん」だと言っていたけど、
これって男性は無傷で女性だけが傷つくわけで
奥さんも離婚を決意したようなことを言っていた。
そんなこんなで私も注意はしていたけれど
後になって簡単な手術を受けることになったとき、
事前検査の項目の中に「感染症のチェック」があった。
当然、性感染症もふくまれるわけで
もしチェックにひっかかったらどうしよう、と気が気じゃなかった。
「結果はご本人にしか伝えません」とは言うけれど
もしそうなら家族にも検査を受けて貰わなければならないし
その時ばかりは自分のだらしない過去をのろったなぁ。
さいわい何も発見されることはなく胸をなでおろした次第。
年のせいか最近は入れることに執着しなくなったし
そもそも「入れるか入れないか」悩む状況にならないから
楽っちゃ楽。
このウラログへのコメント
ごもっともです
> りょうこさん
いつもコメント有難うございます。
ただ…もう少し詳しくご感想を伺いたいですm(__)m
HPV……ですかねぇー……
クロエは夫さんから?(当時は彼さん)移され
当時、治療し…
今は、子宮頸がん検診で軽度異形成で引っかかる始末。
こんな結果になるなら、もっと色んな人とシまくれば良かった
「そんな関係」じゃなくても、
一番気を付けるべきは「妊娠」と「性病」なのでは？
> 我妻織姫さん
確かに。
どういう関係であってもそうですねm(__)ｍ
> Chloeさん
それは大変でしたね。
色んな意味で、年齢を重ねてから反省することが多々ありますね。
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