- 名前
- 穂高
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 福岡
- 自己紹介
- プロフィール欄の年齢は間違いです。結構いってます。 いまはログを読んで頂く、読ませて...
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下宿屋物語
2024年09月25日 11:48
【お題日記】初Hの場所はどこだった?
過去に何度か書いているけれど…学生時代の下宿の部屋。
私が通っていた地方の国立大学は
周囲に学生向けのアパートや下宿が多く建っていました。
1、2年生のころに私が住んだのは、賄いつきの6畳一間の下宿。
戦前に建ったかと思うような木造の2階建てで
1階に大家さん(一人暮らしのおばさん)が住んでいて
2階の4部屋に1人ずつ、同じ大学の学生が間借りしてました。
3年生になるころに、少し離れた賄いのつかない下宿に引っ越し。
こちらも普通の民家を改造して2階の8部屋を貸していました。
私が借りたのは4畳ほどしかない部屋だったけど
比較的築年数が若いせいか綺麗な部屋だったなぁ。
4年生になるときに、
その下宿で一番大きな部屋が空くことになり
部屋を移ることにしました。
で、そこが初Hの場所と言うわけ。
これも何度も書いているように
当時私がバイトしていた喫茶店のママさんがお相手。
私より10歳上で30歳か31歳だったと思います。
ご主人もいて、女の子2人のお母さんでもありました。
或る夜、既に寝ていた私の部屋に彼女がやってきて
いわゆる”逆夜這い”ってやつでした。
自分で裸になってくれたし
挿入の時は手で導いてはくれたけれど
それ以上とくに何も教えてはくれません。
無我夢中で腰を振っていたら
「あぁ…気持ちよくなってきた…」というから
こちらも高まってくるわけ。
そういうと「ゴム持ってる?」と。
急な夜這いに準備している筈もなく首を振ったら
「いまアブナイ時期なんだ。外に出して」だって。
ぎりぎりの時にさっと抜いて
手近にあったタオルの中に放出したけど
あとから思えばずいぶんリスキーだったなぁ(;^_^A
このウラログへのコメント
逆夜這いだったとしても
万が一のときには責任を取らないといけないしねぇ
> 我妻織姫さん
本当にそうです。
それからは必ず着用するようにしましたが、
その方とは使う機会は訪れじまいでした(笑)
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