虐め

◆中校生男児弄り回し
30代の独身OLトリオ「退屈～」「リア充したい～」「彼氏欲しい～」
「私たちってモテないの何故？」
「さぁ？　それが分れば苦労しないわ～」
「あ、何あの学生カップル。中学生のくせにイチャイチャして、むかつく～」
「この先の廃工場の前通るよね？」
「どうするの？」
「リア充のガキに天誅よ」
「天誅？」
「そうそう、折角だから大人の保健体育教えちゃえ」
廃工場の入り口前で待ち伏せて
中学生カップルを工場内に無理やり連れ込む
「何ですか？」
「リア充に天誅！　気持ち良い事教えてあげるわよ」
中学生二人をそれぞれ後ろ手で縛り上げる。
二人が戸惑って声も出せない間に、ジャージのズボンを下着を一気に引き下ろした。
「待って、嫌、何なの？」女子が声を上げる
「ほらほら　お互いの見たい部分でしょ？」
「もうチン毛もマン毛も生えてきてるんだぁ」
「止めてください」
「ダメぇ～、静かにしないと　たくさん人が来て、チンコとマンコ見られたい？」
中学生二人が黙り込んだ
「そうそう大人しく逆らわないでね」
「特に彼女、次に声出したら、彼氏の金玉切り取って口に詰め込むからね」
「さて～、まずは彼女から御開帳ね」
二人掛かりで女子の股が丸見えになるように寝かせて押さえつけると
男子を座らせて顔を拡げられたマンコの目の前に押し付けた
「どう？彼女のマンコ？もしかして初めて見るのかな？拡げてあげるから奥まで良く見なさい」
「彼女はオナニーするんでしょ？正直に詳しく答えなさい。言わないとマン毛むしり取るわよ」
「え、え、オナニー、、、してます。えっと　お風呂やベッドで」
「どこを触るの？」
「あそこです」
「それじゃ駄目」
「あ、は、はい。オマンコとクリトリス触ります」
「オマンコはどうなるの？」
「オマンコ、、、濡れちゃう　お漏らししたみたいに濡れます」
「聞いているだけで彼氏のチンコ　ビンビンねぇ」
「でも被ってるんじゃエッチできないわね。こうするのよ」
男子の包皮をめくり亀頭を露出させる
「え、これが一人前のチンコだからね。毎日お風呂で皮剥いてオナニーしなさし。あ、毎回動画送りなさい」
「彼女も彼氏のオナニーして大きくなったチンコ見ながらオナニーしなさいよ。当然動画送るのよ」
「彼氏は何回出せるのかな？」
男子の剥かれた肉棒を握りながら耳元で囁く
「彼女のオマンコに入れたいんでしょ？」
「彼女のオマンコびしょ濡れじゃん。見られるだけで　こんなに濡れるの？入れちゃおうか？」
男子の肉棒を女子の膣口に当てると男子の腰を押して　挿入を強制した。
「い、痛い、痛い」
「最初だけだから我慢しなさい」
男子の肉棒が女子の膣奥まで入った。
「そこから、ゆっくり前後に腰動かしなさい」
ピストン運動を命じられてゆっくり腰を振る男子。
「ちんこ気持ち良い？」
「オマンコは未だ痛いだけかなぁ？　でもお漏らし状態ね。感じてるじゃないの？」
「は、はい、、、気持ち良いです」
「やっぱり最後は中に出さなくちゃね」
「え、駄目、それは駄目です」
「逆らうの？　彼氏のチンコ切り取って　その口に押し込むわよ」
「ほら、自分からお願いしなさい」
「え、え、お願い・・・ですか？」
「そう彼女からお願いして。オマンコに中出ししてって」
「そんな、、、」
「チンコ喰わせた後に、二度と出来ないようにオマンコ壊されたい？」
「いや、壊すって？」
「ガバガバにしてあげるって言ってるの。そうね両腕が入るくらいガバガバにね。同時に肛門もガバガバになっちゃうから可愛いパンツは履けなくなるわね。毎日オムツね」
「嫌、嫌です」
「じゃ、ちゃんとお願いしなさい」
「は、はい、私のオマンコに中出ししてください」
「よく言えたわね。でも毎日しなくちゃ駄目」
「え、毎日？」
「毎日、オマンコに中出ししてください。これで良いですか？」
「さて、次は彼氏ね・・・覚悟しなさい」
女子を膝立ちにさせて顔の前に肉棒が来るようにすると
ローションを亀頭に塗り射精直後の敏感な亀頭を掌で撫でまわす。
「き、気持ちいい～」
「何回出せるかなぁ？」
あっという間に女子の口に射精してしまう。
「まだまだ元気ね。続けてみようね」
「え、え、止めてください。無理です」
「無理？こんなにチンコ立てて無理はないでしょ？血尿出るまで搾り取ってあげる」
「ほら、彼女は全部お口で受け止めるのよ。ただ待ってるだけじゃ可哀そうだから気持ち良くしてあげる」
女子の乳房を剥きだしにすると乳首を弄り回し始めた。
「あ、あ、、、ああ、」
「乳首硬くなってるねぇ。気持ち良くてお話もできない？」
「彼氏は休まず出しなさい」
２度、３度と射精するも解放されず、亀頭を弄繰り回される。
「あ、折角だから後ろの穴もやっちゃう？」
「うん、どっちから？　彼氏？彼女？」
「両方でしょ？」
「彼女のアナルに硬くなってるチンコ入れちゃおうか」
女子を四つ這いにさせて尻の割れ目を拡げると
タップリとローションを肛門に塗り込み、男子のカチカチの肉防を強制挿入。
「い、痛いです、、、お尻、お尻、痛い」
「アナルも気持ち良くなるわよ。ほらもっとチンコ奥まで入れて出し入れしなさい」
「あ、あ、あ、お尻、お尻がぁ」