- 名前
- 江梨子77
- 性別
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- 年齢
- 61歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 熟女ナースです。私はあらかじめ日時や場所をお約束すれば確実にお会いできます。60代&...
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看護婦の戦後残酷物語!一般社会では非公開の真実!
2024年09月09日 18:25
今回の日記は、かなり過激で残酷な要素が強いので、読みたくない方はパスしてください。 日本が太平洋戦争に負けた終戦直後の野戦病院での壮絶な実態の真実のお話です。終戦直後の野戦病院、特に横須賀や横浜の一部地区の病院では、負傷した米兵で病院はあふれかえっていました。当時の看護婦達は、敵国の米兵達でも、献身的な看護をしていたそうですが、米兵達は、自分達が元気になると、戦争中の異常な緊張感から解き放されて、極度に性欲がた
る為、その性欲のはけ口は、献身的に看護してくれた恩人であるはずの看護婦達でみんな向けられたそうです。看護婦達は、米兵を献身的に看護したのに、元気になった米兵達にみんなレイプされました!病院で一番美人の看護婦などは、多数の米兵達にレイプされて、精神的におかしくなりまして自殺したそうです。また、米兵にレイプされるくらいなら、自分と米兵の舌を噛み切って、米兵もろとも死んで行った看護婦もいたそうです。当時の病院の現場は壮絶な状況だったそうです! でも、当時の米兵相手の病院の看護婦達が、米兵達のレイプの犠牲になり、日本の一般の女性達の、いわば、防波堤になって日本の一般女性達を守った!とも言われたようです!看護婦達をレイプした米兵達は、看護婦が妊娠しても、無視して米国に帰ってしまったそうです。米兵にレイプされて生まれてしまった子達が、戦争直後に生まれた、いわゆるハーフの人達になりました。芸能界などでは、まるでそういうハーフ達に対する罪ほろぼしともとれるように、芸能人のハーフの人達は、なぜかスターになっていったのです。やはり戦争に負けますと、負けた国の女性達はすぐにレイプされてしまいます。壮絶な敗戦国の戦争直後の時代の、看護婦戦後残酷物語という本が昔病院の片隅に置いてありました。
このウラログへのコメント
大変な仕事で、貴女様の経験談がもっとお聞きしたいです。やさーしく抱きしめてあげたい。出来ればお会いしてお友達にさせて下さい。横浜駅の近くでなら映画館内でか、NISSAN展示場のエリアが分かり易いですね
ろまんすさん、コメントありがとうございます。
戦争の恐ろしさは、実はそういうことですね。
人殺しやレイプが平然と行われる鬼畜の世界です。
現にウクライナも、非戦闘員が同じ目にあっているのです。
そうですね。戦争は悲惨ですよね。
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