- 名前
- オフピステ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- バツイチ独身です。 自由コメント:現在素敵な愛玩具になってくれる人募集中 趣味:美味...
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今まで一度しか見たことがないアレ
2024年08月27日 06:30
今日のお題はこれ。
えーとー、これは裏的なアレですよね。
だとしたら、もう、本当に大昔。
今から34、5年程前の事。
新宿二丁目で当時顔見知りだった縄師を自称する男性の紹介でFTMの方と知り合った時の事かな。
その方はFTMとして女性とお付合いをしていて、精神的に満たされて居るのだけれど、身体的には、男性に加虐的に辱めを受けないと満たされないと言う方でした。
御本人としてはそんな御自分の身体に対して劣等感も感じてらした様で、手術等で乳房摘出やホルモン注射等してらしたそうです。
最終的には、陰茎形成手術を受けて心身共に穏やかになりたいが、それまでの間その方の言う身体の満足をさせてくれないかとの事でした。
その方の彼女に気付かれ無い様に関東圏を離れて逢った事が有ります。
互いにシャワーを浴びて始める時にお相手の身体を初めて見まして両胸の全乳房を摘出した身体を目にしました。
その身体を見たのが今回のお題ですね。
下の方はこれから時間をかけて陰茎形成手術を受ける為に陰茎の無い女性のままの身体でした。
ホルモン注射で肥大したクリトリスが目立つ位でしたね。
その方をしっかりとハーネスで身体拘束して、クリトリスにメンソールの軟膏を擦り込み時間をかけて電マで蹂躙して何度も絶頂に導いてから電マを恥丘の辺りに当てがわせながら深く交わった事が有ります。
この経験自体、私の記憶の中で人間の性に対しての業の深さを強く自覚させる出逢いでした。
その後その方は陰茎形成手術をするとの事で連絡が途絶えました。
このウラログへのコメント
色々な方がいらっしゃいますね。
業の深さ。
そうですよね。
人それぞれですが、性には人の引き継がれた業が出ているんだと思います。
被虐を受け入れられる事で何かを許されているような気になる事もあります。
今晩はFTMで女性とお付き合いしているけど男性に加虐されないと…
何だか複雑ですね。
多様性を認める世の中になりつつあるとは言えど、まだまだ世間の理解は追いつかないですね。
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