- 名前
- のりすけ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 60歳
- 住所
- 埼玉
- 自己紹介
- 60歳既婚、職場は東京、埼玉在住(高崎線使用)です 私はアブノーマルなH専門です 縛...
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妄想談 ゆがんだ性癖 (本音編 その1)
2024年08月26日 00:17
私のゆがんだ性癖を紹介。
女性には引かれてしまう内容です。
不愉快に感じた方は、すぐに読むのをやめてください。
私は、女性の困った顔、恥じらう顔、怒った顔、感じている顔、逝った後の顔、泣き顔を見るのが好き。
このような顔は、彼女、妻から見ることはできない。(私は小心者だから、これらの顔を見るためのHしたら、嫌われてしまうと困る)
昼間に女性をラブホテルに連れ込みそこで色々な顔をみてたのしむ。
(女性をラブホテルに連れ込む、その口実、条件、理由はここでは、触れません。ただ、刃物で脅す、眠らせているなどではなく、女性が自分の足で、男と二人でホテルに入ることとします)
部屋中の照明をつけ、部屋を明るくする。
はじめに私がシャワーを浴び、腰にバスタオルを巻いて部屋に戻って女性に説明する。
「今から、あなたの身体をおもちゃに楽しませてもらいます。あなたに拒否権(避妊は絶対する)はありません。私の指示に従ってもらいます。」
私は、テーブルに、ローター、黒くて太いバイブ、電マ、アイマスク、ロープ、安全カミソリ(お湯、石鹸)などを置きながら、「シャワーを浴びてきてください。その後、両手を後ろ手に、両足は広げて縛り、これらで、たっぷり楽しませてもらいます。 そうそうお尻の穴も、綺麗にしておいてください。私が後でたっぷり舐める予定だから」
こんな説明を、してから女性をバスルームに行かせる
こんな説明をされて一人シャワーを浴びに行く時、あなたならどんな気持ちになるかな?
ゆがんだ性癖 (本音編 その2)は 近々また書きます。
このウラログへのコメント
ドキドキしちゃうでしょうね
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