- 名前
- 穂高
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 福岡
- 自己紹介
- プロフィール欄の年齢は間違いです。結構いってます。 いまはログを読んで頂く、読ませて...
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一線の少し手前で
2024年08月19日 11:08
【お題日記】お風呂でHなことしたことある?
「一線は越えない」という暗黙の了解で、熟女さんと交際していたことがあります。
初めのお誘いは私の方からで、「温泉に行かない?」というものでした。
彼女の方は、大浴場のあるスーパー銭湯のようなところを想像していたようですが
実際に車を走らせたのは離れタイプの家族風呂。
少し驚いたような顔はしていましたが、黙って私の後についてきてくれました。
変にもじもじしてても気まずいので
彼女の方をみないようにしてさっさと洋服を脱ぎ湯舟に向かいます。
かかり湯をして、湯舟に浸かっていると
少しして彼女の方もそっと湯舟に入ってきました。
その日は互いに背中を流し合う程度でしたが
回数を重ねるにつれ彼女の方も大胆になっていきます。
湯舟の中の二人の距離も次第に縮まっていき、やがて密着。
ほんの少しずつ動いていた彼女の手が近づいてきて
私の男の部分に届くのにもさほど時間はかかりませんでした。
その頃には私の首筋や胸元に唇を這わすようにもなっていました。
唇と唇を合わすのにも慣れてきたころ、
乳首を舐めてくれるようにお願いしてみました。
何も言わず黙って含んでくれましたが、
しばらくして唇を離したら「なんだか恥ずかしい…」とひとこと。
ちょっと困らせたくなって「じゃあ、大事なところなら?」というと
黙って私を立ち上がらせ、大きくなったものを
躊躇することなく咥えてくれました。
それ以降は一緒に温泉(家族風呂)に行くたびに
互いの体を洗いあい、唇を合わせ、
互いの体を愛撫し、最後に私のものを咥えてもらうのが
お決まりの流れになりました。
そこまで行っても
一線を越えることはありませんでしたし
私が最後まで逝くこともありませんでした。
今思えば、残念な気持ちも多少はありますが
それ以上に楽しい時間を過ごせた思いの方が大きいようです。
このウラログへのコメント
どっひゃーです
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