- 名前
- ここな
- 性別
- ♀
- 年齢
- 44歳
- 住所
- 秘密
- 自己紹介
- 日記は基本的にすべて 妄想の世界です(*^^*) フェラが好き。 むっちり、ぽっちゃ...
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吸われる
2024年07月15日 07:04
いつも、妄想にお付き合いいただき
ありがとうございます(*^^*)
近所のおじちゃん。
おそらく80才ぐらい。
還暦ぐらいで離婚して一人暮らし。
家の前を通りかかった女性に
やらしいこと言ったりして
近所の女性に嫌がられている。
毎朝わたしが通るときも
「むちむちたまらんな」
「まだまだ現役だよ、試すかい?」
「今日は何色のパンツかな」
とか、やらしい言葉をかけてくる。
それが、ここ2,3日姿を見ない。
一応ご近所さんだし。高齢の方なので
心配になり、訪ねてみた。
風邪をひいて寝ていたらしい。
「ちょっと入ってくれる?」と言われて中に。
「入ってきてくれるなんて、優しいね。怖くないのかい?へっへっ」
そういいながら、私の髪を触ってきた。
「何か、お手伝いすることありますか?洗濯とか、、ご近所さんだし、遠慮なく」と言うと
「吸わせてくれないかな?おっぱい、こんな爺さんに吸われたくないよな?へへ」
「いいですよ、内緒ですよ。誰にも。」
驚いた顔をするおじいちゃん。
でも私が、真面目な顔でじっと見つめていると、おっぱいを、おそるおそる触ってきた。
おっぱいをゆっくり服の上から揉んでくる。
「おっぱい吸ったら元気でますか?なら、いいですよ、、」と、服を脱いで、ブラ姿に。
おじいちゃんは、ブラをゆっくりずらして、おっぱいを揉みだした
「はぁはぁ…、たまらんよ。吸わせてくれるのか?なんて良い子だ…」
乳首をゆっくり…ちゅぱちゅぱと
ゆっくりと強く吸われる…
「あっ…ん」
気持ちよくて思わず声がもれる
さらに、おじいちゃんは興奮して
おっぱいをちゅぱちゅぱとだんだん速く吸う
「おじいちゃん…気持ちいい…」
「気持ちいいのかい?可愛いね…」
乳首はおじいちゃんの唾液でびちょびちょ、、ちゅぱっ…ちゅぱ…
夢中でおっぱいを吸うおじいちゃんが
だんだん可愛くなってくる
下が硬くなってるのがわかる
「えっ…おじいちゃんもしかして…勃起してる?」
「ああ、この歳でも、こんなに勃起するんだよ…どうだい?へっへっ…入れちゃダメかい?すぐ出ちゃうかもだけどね…」
「おじいちゃん…好きにしていいよ…」
「ちょっと…先っぽ入れさせてくれ…んっ…んっ…」
おじいちゃんの先っぽが入ってきて
わたしのあそこはさらにじんわりじんわり濡れてきた
「気持ちいい…おじいちゃん」
「奥まで…いいかい…ああ…たまらんよ…」
イクのは早めだったけど
私は、おじいちゃんのおちんちんで
間違いなく感じてしまって
びちょびちょに濡れていた
「ごめん…中に出してしまった…」
申し訳なさそうにしている
おじいちゃんにキス
そのまま、お掃除フェラをしてあげた。
おじいちゃんもクンニしてくれて
私は舌でいかされた。
秘密の関係ができた。
ムラムラしたときは
おじいちゃんに会いにいこう。
このウラログへのコメント
おはようございます
妄想しながら書いてて濡れてきましたか?
近所にこんな人がいれば老後も幸せに過ごせそう
ムラムラしたレディがついつい会いに来ちゃう…
そんなおじいちゃんを目指して精進します(^^ゞ
官能小説みたいですね
真実は闇のなか️
いいお話です。
おっぱい又は母乳フェチのお歳寄りりは多いみたいですね
勃起はだんだんしなくなるけど性欲だけは衰えないとそうなるのかもね
あなたの妄想力に毎回感服です。
私もセフレとよくそんな妄想プレイして
盛り上がってました。w
なんか本当の話しの様でのめり込んでしまいました。
おじいちゃんになりたいとも思いましたよ!笑
ここなさん
はじめまして
妄想劇場いいですね
ここまで変態のおじいちゃんではないけど
おじいちゃんになりたいと思ったよ 笑
妄想に吸い込まれるよ
いや
吸いたいのはここなさんのおっぱいやね
はじめまして。
とても面白かったです。他のも読んでみます。
次も読みに来ます。
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