- 名前
- 独り身の五十オサム
- 性別
- ♂
- 年齢
- 54歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- 自由コメント:したいときにする 大人の恋愛に大切な事:互いに干渉しない 出会う前に知...
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小学校の悪戯 その一
2024年07月05日 09:40
ピカピカの一年生
性も生わからない純真無垢なころの話
登校時に現在と同じように、高学年の方と一緒に登校するといういわゆる集団登校で登校、その中に姉弟も居まして姉とは別の高学年お姉さんと手を繋いで登校してました。
学校にもなれ集団登校もまばらとなり、一人で登下校、家に帰るといつものように姉の友達が数人来ていて談笑している
その中に集団登校時に手を繋いでいた高学年のお姉さんも。
寒くなって来た頃なので、炬燵をストーブ代わりに暖をとりながひそひそ話をしている。
ふと、姉が自分を呼んでいるので、側に行くといきなり「学校で習ったことのお復習したい」とのことで手伝って欲しいと、
お友だちも目線を会わせながら頷き「さっそく、始めよっか」ってことになり何がなんだかわからないまま手伝うことに
何が始まるんだろうと、何をしたら良いのかわからないところに、お友だちの一人が、体操ズボンを脱がし始めてくる。
怖くてその場から逃げようとすると姉が手を引っ張り引き戻され、姉がズボンとパンツを引き下ろしました。
もう、パニックです。
一緒にお風呂に入ったことも、ズボンを脱がされることもなかったので、ただ立ち尽くすだけ、
ピカピカの○○部があらわに、ひっそりとそなわっている
みな、一様に目を見開きじっくりと観察
最初に匂いを嗅いだり、息を吹き掛けたり、次には、竿をつまんだり、袋を引っ張ったり、皮剥きしたりと、遊んでいる様子。
中でも率先してズボンを脱がせてきたお姉さんに竿を握られ、緩やかに動かしてきます。
次第に竿には違和感を感じ、だんだんと大きくなって来て、竿に痛みが走り出した。
痛みに我慢出来ず、泣き出してしまいました。
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