- 名前
- 江梨子７７
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- 熟女ナースです。私はあらかじめ日時や場所をお約束すれば確実にお会いできます。60代&...
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究極の少子化対策は、一夫多妻制にすることですあくまでも個人的見解です。
2024年06月10日 10:01
最近は、マスコミでは、少子化対策が急務だという報道が多いですが、私のあくまでも個人的見解ですが、細かい少子化対策をしてももう少子化の歯止めをかけることは無理だと思います。思い切って、一夫多妻制にすることです。今の日本はかなりの格差社会になってぃて、貧富の差が激しくなっています。それで富裕層の男性方には、一夫多妻制を法定にも認めたらいかが?法定に認めていなくても、富裕層の男性方は、愛人を多数もっていたり、パパ活なんて当たり前の人達が今、多いと思います。江戸時代なんかも、武士の偉い方々は、側近をたくさんもっていましたし、一般庶民でもお金のある人達は、一夫多妻制だったと聞いています。日本史上もそういう時代わけですから、一夫多妻制を復活したらいかが?一妻多夫制は、多数の子供を出産するとなりますと、女性側に体の負担がすごくかかりますからね。私がこういうことを申し上げますのは、私達、昔の看護婦と呼ばれていましたいわゆる看護婦世代のナースの若い頃は、今から３０年以上も前のお話ですが、、医者達はみんな富裕層でしたので、正妻はもちろんいましても、愛人は何人もいる医師は多かったです!愛人にするのに一番手っ取り早いのは、当時の若い看護婦を愛人にすることでしたから。当時は医師と看護婦の愛人関係、あるいは今でいうパパ活はすごく多かったです!事実上、一夫多妻制みたいな感じでしたからね。当時は医者と看護婦が恋愛をしたり、ましてや結婚するなんてことは、絶対タブーとされていました時代でした!理由は、当時の看護婦は、生まれ育った実家も田舎の貧乏。実家で看護婦達は、育ちの悪い子がすごく多かったんです。逆に医者達は、家柄の良い家に生まれ育った超お坊ちゃまばかりでしたので、医者と看護婦は身分違いが甚だしい!という理由でした。当時は医者が、万一、看護婦と結婚したら、その医者はもう一生の恥で、自分の出世もできなくなるとされていましたから。ですから、法的に一夫多妻制認められれば、富裕層の男性方たくさんの愛人ではなくて、妻を持てて子供も自由に作れるわけです。たくさん子供を作っても養うだけの経済力は富裕層には十分にありますからね。今の現代の日本で一夫多妻制は難しいのはもちろんですが、少子化がどんどん進んで、日本が滅亡するくらいなら、一夫多妻制の法整備をしてもみるのも、最後の手段かも
！
このウラログへのコメント
こんにちは
一夫多妻制いいね
私は資格ないわあ笑
残念
コメントありがとうございます。富裕層の方々から一夫多妻制にしていけば、徐々に一般の方々にも浸透していくと思います。
初めまして
一夫多妻を実践されてる方、現在いますよ、日本で
妻が4人だったかな
ヒモみたいな生活されてますね
56人の子供をもうけるのが夢だそうで・・
検索すれば出ますよ、その人
いいですけど、ヒモはちょっと？（笑）でもアフリカの無名国の一部では、一夫多妻制で、男性は游んでいてセックスをして種族を保存する役割で、女性は、農耕と出産の役割の民族がいまだにあるらしいです!
こんばんは
お久しぶりです
日本の側室やイスラムの一部ではありでしたね
アイデアはありですね
ただ、それを受け入れられる女性は少数派かもしれませんね
男性がポリアモリーであることが条件でしょうね
今みたいに、貧困女性が増えていますと、女性はお金に転びますからね、私達看護婦世代のナースでなくても（笑）富裕男性と貧困女性が一夫多妻制で中和していけば少子化対策と貧困女性対策の一石二鳥かもです？
日本は昔から一夫多妻制でしたよね～～
側室の子供もちゃんと受け入れられてましたもんね
一夫一婦制だと愛人の子供を認知するにはハードルがありますもんね・・・
コメントありがとうございました。
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