今日も妄想にふける。

画像はイメージ（AI）です。

本日の妄想話。
「今日の商談の商談ご苦労さま。商談相手の人もあたしのことを見て欲情してたみたいだったけどねあたしは女社長として体を売りにしてるからクライアントを誘惑していい条件を飲ませるのが仕事なのさっき契約のお礼に抜いてあげたわ気持ちよさそうに抜かれてたわよ。一線は超えてないから安心して貴方もあたしに興奮してたみたいだけどちゃんと商談して偉かったわよあたしのおっぱいや絶対領域に興奮してオチンチンビンビンにしながらお仕事頑張った貴方にもご褒美上げないとねどうしたい？あなたにして欲しいことしてあげるわよもちろんあたしと合体したいならしてもいいし。このブーツ脚でシゴイて上げてもいいしあたしのおっぱいやスカートにオチンチンなすりつけてもいいし。あたしのことを使って男根がなくなるまでオチンチンからザーメン出してね貴方のこと気に入ったからあたしの秘書にしたいんだけどあたし男の秘書は取らない主義なのよだから射精するたびに女の子になっちゃう新薬貴方のオチンチンと玉袋に注射してもう精子出ませんっていうところまで絞り出してあげるからね大丈夫よあなた用の女性用下着や女秘書制服（サテンブラウスとタイトスカート）とニーハイブーツは用意してあるから存分に出してあたし好みのセクシーな女秘書になってねオチンチン縮んでクリトリスになる頃には玉袋がお股に張り付いて膣になってオマンコや子宮になってるはずだからボディーラインが出るスカートや水着も安心して女の子として着れるわよあたしみたいに巨乳でパンティーにマンスジが浮き出ちゃういやらしい体をした女秘書になれるわよ女秘書になった暁にはあたしのふたなりクリチンポで処女奪ってあたし専用のレズ秘書に調教してあげるわねさぁ、メス化薬注射して上げるからビンビンに勃起したオチンチンとパンパンになってる玉袋をあたしに差し出しなさいそしてあたしとのオトコとしての最後の仕事始めましょうか」
あたしが女社長に見初められて社長の女になった日の大切な思い出