なかなか人には言えないHな体験

今日のデジログにもちらっと書きましたが、
僕自身ではなく、昨日、客人の相手をしていた妻の事になってしまいますが、昨日、家に泊まった客の甥っ子の健吾君と肉体関係にあるようで、昨日も僕の目を盗んでセックスしていました。
前々から怪しいと思っていたので、健吾君が来ると聞いた日にリビングに隠しカメラを仕込んでおき、当日食事をし、少し雑談をして、時間になったから先に寝るねと言って部屋に行き、様子を伺いました。
案の定、健吾君が妻に、抱きつき、キスをすると妻は、駄目よ!去年言ったでしょ。もうこれで終わりだって。彼女も出来たって言ってたよね?
出来たけどすぐ別れた。
なんで？
ケイコさんの方が気持ちいいから。
そう言ってまたキスをする。
妻は口を閉じないように力を入れていたようだが、ブラウスの上から乳首辺りを指でいじられたら
ハァアン、指で更にイジイジ、あいた口から舌が出てきて舌がからまうようにうごめく。
健吾君は手際よくスカートを捲りあげパンティの股の布の際から指をマンコに、スルッと入れた。
アッ、ハァ、
そう言うと妻は膝から崩れ落ち、健吾君は妻をフローリングに寝かせて抵抗で閉じた妻の脚を開き､妻に、くっついた。
私はあなたのおばさんなのよ!こんな事したらだめなのわかってるよね?
ケイコさん、いつもそう言ってるけど、もう何回セックスしたと思ってるの?
もう年に一回４回もこういう事してるんだよ。ちなみに僕はもう16回ケイコさんのオマンコに精子ぶち込んでるでしょ!?
今だってほら、
話しながら出したアレを妻に、挿入したようだ。
妻の身体がビクンッと、なり、
アッ、アッ、ハア、ハゥ、喘ぎ声を上げながら健吾君を受け入れていた。
ケイコさんのオマンコ、気持ちいいんだよね。めちゃくちゃ締まるわけじゃないけど、包みこんでくるんだよね。トロトロで温かくて、
そんな事言わないで…。
恥ずかしかった？妻は何も言わず、顔を背ける。
あぁ、ケイコさん、締めてきてるよ。健吾君の腰が早くなっている。妻の喘ぎが大きくなっている。「」声大きくなってるよ」健吾くんは妻の口を片手で塞ぎブラウスのボタンを外し乳房を揉みしだきながら、腰を振っている。
あぁ!ケイコさん、もうダメだ…。
ちょ、ちょっと、中は…。
健吾君は妻の言葉を聞き終わる前に、腰をうちつけた。精子を絞り出すようにゆっくり根元までアレをうちつけ、動きが完全に止まると妻から離れた。
悲しいかな、妻のオマンコの様子までは見えないが、妻はその態勢のまま、動かなかった。
健吾君は冷蔵庫から水のペットボトルを２本取り出し、飲みながら妻に、差し出す。妻は上体を起こして、水を口にしたが、すぐさま、健吾君が覆いかぶさり、２回戦目が始まった。とまあ、こんな感じで、妻は夜の1時まで3時間、甥っ子に襲われてました。
いつもは妻のセックスを別の建物で盗撮して見ていたんですが、今回同じ建物の中で、妻の他人とのセックスをカメラとはいえ見ることなんて、そう無いでしょう。
ただ、これって近親相姦だなってあとから気づきました。
今はまだ時期ではない。僕の基盤が整ったら色々清算しようとは思ってるけど、まだ騒がないでおこうと思っています。