- 名前
- 啓太
- 性別
- ♂
- 年齢
- 68歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 記憶に残るセックスは 求め合う気持ちの 掛け合わせで生まれるネ! あなたは 体の疼き...
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午後のラブホ
2024年05月02日 11:31
ラブホは明るい昼間に行くことが背徳感があっていい。
風呂を泡風呂にして体を洗い合い、後ろから背中からお尻、体を密着させ両手で胸を泡まみれで洗ってあげるのは楽しい。
乳首に触れず両脇から手のひらで寄せるように、指を開いて乳首を挟むように揉むように洗い、乳首にはちょっと触れるだけ。ピクン!と反応してくれます。片手をおまんこの割れ目を洗うように指で探ると、もう入り口がヌルヌルになってます。
ベッドに移りお互いの欲望をぶつけ求めあい合い、シーツが汗でグッショリに。バスタオルをベットにしいて腕枕で抱き合いながら休憩。いつの間にか彼女はスースーと軽く口を開き寝てしまいました。なぜか眠ったまま片手でちんぽ握ってます。
彼女の目が覚めたらぐちょぐちょのおまんこにも目覚めてもらうためクンニタイム。
彼女の感覚が戻って一度イッタら2度目の挿入。
腰をあげ抱っこちゃんスタイルで両脚で腰をホールドしてきます。
私は前後の動きが出来ません。おまんこにちんぽ根元まで入れ、密着したままグイッグイッと奥を押し込むようにします。
それに合わせて彼女は腰をくいっと上げて迎えてくれます、
摩擦が無いので感覚が鋭くならず彼女の動きに応えることが続けられるます。
段々と彼女の息が荒くなり、はぁーはぁーからうめき声に変わってきます。全身が熱くなり身体中の毛穴から汗が出始め抱いてる背中からも汗が噴き出て体中が汗でヌルヌル。
うめき声が高くなり声を押さえようとするのか私の肩に唇をあて噛んだり強く吸いついたりしてきます。
私は奥をずんずん押し込み続けます。それに合わせて腰をぐいっ!ぐいっ!と上げながらしがみついてきます。
最後は「だめっ、だめぇぇぇー!」と叫んでぐったりと……。
大量の潮吹きでバスタオルがぐっしょりです。
私の右肩には何個所もキスマークが
一緒に風呂で汗を流したらアフターラブホはホテル近くのマックでアイスコーヒーで水分補給。
お互いにスッキリした顔を見合わせて非日常の時間を締めくくります。
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