好きなシチュエーション1-6

フェラが終わったら少し疲れ気味。
気持ちよかったよ。
優しく頭を撫でる。

次は気持ち良くしてあげる。
M字のまま太股を舐める。
フェラでMのスイッチが入ったのか。
太股を舐めるだけでビクビクしている。

徐々にオマンコに近づくが、敢えて焦らす。
オマンコ付近まで来ても周りを丁寧にゆっくり何度も舐め返す。
我慢が限界なのか？私の腕をギュッと握る。
気持ちいいの？

声を出していいたいのに恥ずかしがって、赤い顔で2度頷く。

漸くたどり着いたオマンコは既にトロトロの愛液が光っている。
それでも周りからゆっくりスローセックスを続ける。
トロトロの愛液と一緒に舐めたとたん…

ビクッ！腰が下から上に動く。
下から上にジワジワと舌の先を転がす。
その度に腰が動き、アァ〜っとリアルな女性の声になって行く。

トロトロの愛液を私の舌に付けながらクリの周りを舐めると腰は上下に動き出し、気持ちいいのか、声も大きくなり我慢出来なさそう。

もっと足を開いてごらん。
コリコリになったクリを舌先で押し上げる様に舐める。

アァ〜。あ〜ん。
部屋中に声が響く…
耳元で囁く様に…どうしたの？気持ちいいの？
顔を見ながら恥ずかしそうにまた2度頷く。
もっとして欲しい？
今度は一度だけ大きく頷く。
自分のMが出た事を実感し、頷いた後は恥ずかしそうに両手で顔を隠す。