- 名前
- やまうち
- 性別
- ♂
- 年齢
- 47歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 目的とか聞かれるのウザいので書いとくけど基本、飲み友募集中。 平日、日中で秋葉、上野...
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【お題日記】一番早く終わったのは何分くらいだった?
2024年04月23日 01:48
これは恥ずかしいねwってか恥ずかしいを通り越して再起不能になるかな。実はこれが問題で風俗にも行かなくなったんだけどね~。
とある東京北方の風俗街で、予約しないでサイト見ながらとあるお店行ったけど「今、空きが無いのであと二時間はかかりますよ」と、結構行ってたお店の塩対応。
どーしたもんかとトボついてた目の前には紹介所が。
ダメ元で入ってみたら「ゴム無しと有りとでどっちが良いですか?」とか聞かれましてね。
「そんな、今までゴム無しなんて言われた事も聞いた事もないのにっ!」と、動揺を隠しながら
『い、いやぁ、ゴムはあった方が良いですよねぇ…何かあってもアレですからぁ』と、出されたコップ(中身麦茶)に歯を当てながら答えると定員さんどこぞへ電話始めまして。
5分としないうち(体感的な問題)に高そうなワンボックスが紹介所の前に到着。事前にパネル見て決めておいた嬢の名前を確認され移送される。
到着したお店は今までサイトで見なかったお店だったけど、今更逃げるワケにも行かないって腹括って入店。
外観より内装は古くは無かったけど、まぁ、所々年季は感じられる店内で、迎えに来るまで待合室で待機。
(割愛)
嬢との初対面。ぶっちゃけパネルより良かったし、愛想も良かったので一安心。
部屋に入ってから俺の視線は一点に釘付けた。
『マット…あるね…』
「あれ、もしかしてマットしたかった感じ?言ってくれれば良かったのに~」
と、余程やって欲しそうに見えたのか、嬢は嫌な顔ひとつせず
「ちょっと用意に時間かかるから、先にお風呂入ってて」
とマットの用意を始めてくれた。
(割愛)
急なマットなのに手を抜かずにぬるんちょしてくれた嬢の技術は俺の全身を至福で包んでいった。
さざ波の様に寄せては返す嬢のマンコを指で弄ると、口でいじめ返されw
正直それだけでイきそうになってると
「じゃあ、入れるね~」
と、背面機上位に挿入…
「ちょっ?ゴム付けた??」
“真のプロ”は、フェラの時に気付かれずにゴムを着けられるのである。
ってのは知ってるけどwゴムの用意とか全くその気配すらも気付かせないのは初体験だってばさw
極上の締め付けと我慢してたのが弾けた結果、みこすり半といかずに逝ってしまった…のだ(体感)
嬢は悪戯っぽく笑うとゴムを外す様な仕草をしてからお尻を向こうに向けてお掃除フェラ。
正直、ホントにゴム有りだよね?中出ししてないよね?ちょっとそのおまんこ、さっきみたくこっちに向けてよwと、思ったけど最終的に分からず仕舞いになった。
……とさ。
あー、
何かSEXしたくなってきたw
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