訳わからんドライオーガズム自涜の噺

※ところで「ちんこ」と言う言葉が出てくるが俺は
ちんこ＝女性器（ボボ）で書いている。
だから俺の文章を読む時は「ちんこ」は女性器だと思って読んでほしい。

何分、物心ついた時から、ちんこを女性器だと思って育っている。
その癖がいまだに抜け切れていない。

確か、ちん（clitoris）の下に膣（子を産む場所）と言う意味で
ちんこらしいのだが？

あと涼子や慶子や桃子など、「こ」を付けるのは普通女性と思うのだが・・・？
小野妹子は例外ね。

だから、ちんこを男根と思い込んでいる奴らと話す時は脳みそが一寸パニックになる。
何か合わせるのも癪に障るが自分の意見も言えない小心者なので結果、合わせて悔しい気持ちになる。

（千葉）「ちんこ」：主として子供の女性器
（大分）「おちんこ」：女性器（幼児語または愛称）
『現代日本語方言大辞典』には、地方によっては女性器を「ちんこ」などと呼称する用例が記載されている。

こんな石頭の俺を許してほしい。

さて本題に入る。

俺は1人で炬燵に入りながら
「ロシア素人娘160人の全貌 4時間総集編」と言うAVを見ていた。確か2009年ぐらいの作品。
この作品は、若き日の、しみけんが出ている。
しみけんは終始ロシア人女性のペースである。

レズ？のロシア女性に完全に手玉に取られながらセックスをしている。
ロシア人女性の2人が凄まじきエロなのである。
確かロシア女性は、お互いのちんこを舐めあっていると思う。
とにかくロシア人女性の、ちんこにモザイクはかかっているがスケベである。
何か接吻が上手いと思う。

そして俺のpenisも勃起してきた。
この時なぜか左足の踵骨がバイブレーションのようになりアナル辺りを当てていた。
何でバイブレーションにようになったのか覚えていない。
でも小刻みに動かしていたと思う。

踵骨からアナルから陰部に揺れが伝わり物凄く心地よい気持ちよさが伝わる。
多分、ドライオーガズムだと思う。

何か射精よりも気持ち良い。
いや、射精どころの騒ぎじゃない。
結構、気持ち良い。
でも全身ではない。陰部だけ心地よい。

何なんだ・・・この心地よさは・・・。

2人のロシア女性の、ちんこを舐めるしみけん。

それを見て陰部に伝わる気持ち良さ。

飛田新地の土耳古嬢やAV女優は絶対に分からない感覚だと思う。
ところで飛田新地とAV女優は、どこまで男性の体を知り尽くしているのか？疑問だ？

この気持ち良さは1時間を超えても続く。
2時間過ぎても3時間過ぎても気持ち良い。
射精なんか比べ物にならない。

確か朝9時頃からオーガズムが開始されたと思う。

penisは射精しないが勃起はしている。
そして陰部が気持ちいい。

俺の踵骨がバイブレーションのようになり陰部に伝わる心地よさ。
何か分からない感覚に陥る。

ソープ嬢でもこんな事は知らんと思う。
そもそも出来ないと思う。

そして約10時間後に俺のpenisは萎えたと思う。

ずっと続いた陰部のオーガズムが何とも心地よかった。

本真に不思議な体験だった。

今もチャレンジするが出来なくなっている。

よく分からん現象だった？