【お題日記】憧れのHのシチュエーションは？

脳内欲求不満が身体に出たら、それは健康の証だと思います
貴方の夢で犯してください、えむです

犯したあとは内容報告お待ちしております（笑）



えむ、今更ですが、Mです

縛られるのも、無理矢理されるのも、マニアックに弄ばれるのも、嫌よイヤよも大好きのうちタイプです

事前打ち合わせのあとなら、拉致監禁でもレイプでも大歓迎
寧ろえむの意思なんて確認しないで欲しいからこそ、事前に意思疎通が出来ることが重要になります

えむ、一度受け入れたら想像以上に従順です
拒否することが苦手です
NGワードを口にするのは、本気でこれ以上は危ないと感じた時だけです


・・・怖いですよね、こういう女を相手にするのは


Sだとか、オラオラだとか、そんなのは関係なく

打ち合わせたボーダーラインを見極めることが初回から高度に求められちゃうから
探り合いではなく、一方的にえむを探らなきゃいけないから、大変だと思います

「全てお任せ致します」な女は、面倒くさいよなぁとえむ自身思ってます（笑）

なんならロケハンまでやって下さった方も過去にはいました





車でそれぞれに待ち合わせ場所まで向かい、合流前に数回電話がありました

「そのまま路肩に車を停めて、下着を全て脱ぎなさい」

隠れることも許されない、国道の路肩
バスやトラックも通り過ぎて行きます

えむは言われるがままに従い下着を外し、写メを送ります
周囲が映るように自撮りした写メは、上着を捲り上げたあられもない姿
「うん、よく出来たね」


再びの指示は「えむの中にオモチャを入れなさい」

買い与えられていたオモチャを、路肩でひとり挿入・・・
「片脚を座席に上げて、ちゃんと写すんだ。暗いとわからないからね？」

次々と背後から来る車の群れ
心臓は妙な興奮で脈打ち、呼吸は勝手に乱れる

外はまだ明るい夏の夕刻


最後の電話は「薄い上着の下は、服なんていらないよね。車を乗り換える時に誰かに見られるかもしれないけれど、見られたらお仕置きだからね。あぁ、それなら見られたいかな？えむは」

よく見たら全て透けて見えるけれど、よく見なければ気付かない透け感の、ミニワンピにも見える上着

最初から指示されていたから上の服を脱ぐ指示くらいは覚悟していたけれど、まさかの全裸指示・・・

それも、田舎とは言え交通量のある国道の路肩で

「遅刻してもお仕置きだ」

躊躇えば帰宅ラッシュは目前

お仕置きはハードだと身体に教えられているから、逆らったりすることは出来ないえむ

深いV字の上着はお腹の真ん中辺りまで開いていて、変に身体を庇えば生地が浮いて胸は露出してしまう

いや、それ以前の問題として、一度気が付けばえむが全裸なのは丸見えで
下着姿より恥ずかしさは強かった




閑散とした野外の駐車場で合流

「身体を隠さずに、こっちの車に乗りなさい」

わざと遠回りさせるような駐車の仕方をして窓越しに指示出しした『持ち主様』は、更に数台分離れた場所に車を停めた

覚悟を決めるしかなかった

一応周囲には人影はなく、さっさと乗り換えてしまえば見られることもないと確認する

ドアを開けて鍵を閉めたとき、一台の車が入ってきた

今更車内に戻れない

戻ったらそれこそお仕置き確定

コソコソすれば目立つから、普通を装って主様の車に乗り込む

「脚広げて」

挨拶より先に告げられ、黙ってシートの上に脚を乗せてM字開脚をする

「・・・うん、ちゃんと入ってるね」

そういうと同時にスイッチが入れられる

「っ！？」

反射的に主様を見れば、前を向いたまま表情ひとつ変わらない

「脚を閉じるな」

身を庇うように反射的に動いてしまったことを咎められ、その仕置きだと言わんばかりに主様の左手がえむの上着の胸元に伸びた

「動くなよ」

生地がほんの少しずらされ、主様が右の乳首を捉えた

クリクリとほぐすように動く指先
M字に開いた膝に隠れたくなるのを必死に堪える

「ここまで来たご褒美だ」

言葉とは真逆に、先端に鈴が着いたクリップが着けられた








「車に乗った瞬間から触るから」
「NGワードを言わない限り、こちらの好きにするよ」
「指示や命令には即従うこと。従わなければ都度お仕置きがあると覚悟して」
「露出プレイはきちんと安全を確認して指示を出すけれど、突然の時は迷わず僕の方に走ってきて」
「ハードな命令もあるかもだけど、どんなに抵抗や拒絶をしても、NGワードを出さない限りは続けるから。それを忘れないようにね」


何度も互いに確認した

支配欲と被虐欲を満たすために必要なこと

プレイ内容はえむを「人形」として管理してくれる「持ち主様」が好きなように決める

事前の打ち合わせは「安全確認」と「露出」と「野外」と「限界の見極め」だけが告げられていた


そこに至るまでには当然複数回のプレイと、主様によるえむへの「イメージの植え付け」があった

主様とは基本的には目隠しが多用されるため、何をされているのかえむにはわからない

「両腕を拘束したら、えむは僕の膝の上でうつ伏せにさせられる。その姿勢のままえむの中にゆっくりとビー玉を埋めていこうか。前にも後ろにも、えむが数を数えられなくなるようにお尻や太腿を叩いたり、クリトリスにローターを貼り付けたまま。数を間違えたり、数えられなくなったら、全てを出し切るまで電マ責め。後ろにはお湯浣腸してから栓をするよ。えむが狂い泣いても簡単には許してあげない。僕が満足するまでイってもらうよ。楽しそうだろ？」

主様のやりたいことを可視化して、えむの脳内が想像で逝きそうになるまで
何度も何度も伝えてくれた

おかげで目隠しが怖くなくなった
それどころか、目隠しされて拘束されるだけで軽く逝く「人形」になった

パニックに怯えて楽しめなくなるより、たくさんの想像の中からなにが起こるのかの予感に閉じ込められるようになった

ここまでしてもらったら、そりゃあ身を委ねきります

プレイ中も主様は自らがえむの脳内に植え付けたことを利用して、どんどんえむを追い込み、狂わせます






「脱いで。車に手をついて、こちらに尻を突き出すんだ」

コンテナに囲まれた小さなスペースで、主様はえむに目隠しを施し、車から外へと手を引いた

周囲は日が落ちる寸前、綺麗な夕焼けに染まっていた

黙って上着を脱ぎ、ボンネットであろう場所に上体を預けて、主様へ脚を広げ尻を突き出す


何かを車からおろす音がして、次の瞬間予告もなく冷たいものが尻丘に垂らされた

ビクッと反応しそうになるのを必死に堪え、体制を崩さないように頑張る

「・・・いい子だ」

褒められたのを喜ぶ前に、股間に塗り広げられるそれは、粘度の高そうなローションだろう

改めて前穴には太くて短めな何かが入れられた

そして後ろには小さめの球体が2個、コードが付いていてコントローラと思しきものが腰の上に置かれた

「声はなるべく抑えること。無理なら口も縛ってやるから言え」

太腿の裏を爪先でなぞられながら告げられる
それがまるでナイフのように感じて、妙な緊張感が込み上げる

「イクのは禁止だ。イクたびに仕置きが増えると思え。その方が嬉しいければ堪える必要はない」

意地悪い声で耳元に囁かれるから、それだけで逝きそうになった
見逃さなかった主様がクククっと嗤う

「惜しかったな」



そこからおそらく2時間？3時間？

移動しながらのガッツリ野外プレイ

人目が無ければ車中でも目隠しは外されず、服も着せてはもらえず

車とすれ違いそうになったり、国道を通る時には布を掛けられ

女性用のエロマンガを見ましたね？！と聞きたくなるようなプレイを次々と経験させていただきました

後始末にと全裸に水を掛けられたときは、用意周到な主様を思わず尊敬
本人は「見られたら格好付かないからこその目隠しだ」と笑ってました


その後主様の自宅で濃密に溶かされ、甘々なプレイでその日は終わり

なぜか「次回は今日の分のお仕置き祭りだな」と謎の宣告
・・・・いや、想像したら怖くて濡れます（笑）

車を停めた場所まで送っていただき、腰が抜けそうになる程の長く深いキスで見送られました











はぁ、思い出したら胸がキュ〜っと苦しくなっちゃった

そして久々の長文だから、独りよがりな文になっちゃった🤣
リハビリが必要ですわ




脳内を犯して、脳内を躾けて、肉体を嬲って

一方的にえむをオモチャにして

好きなように女肉で実験を繰り返して

野蛮な欲望でも、マニアな願望でも

最愛の人には嫌われたくないから出来ないようなことを

えむを「大切なオモチャ」として、ぶつけて欲しい

壊さないように壊れる寸前まで

イヤラシイその熱を与えて欲しい




もちろん、えむだって誰でもいいわけじゃない

信頼を築こうとしてくれる変態紳士や、社会的常識をしっかり意識しているエロ男爵じゃなきゃ

断固お断りです（笑）



えむを脳内レイプしてくれる文章をくださるところが、スタート地点です






はぁ、52歳のデブスでも、性欲無くならないんだから
どれだけ業が深いんだか・・・


えむがMでなければ、もっと幸せにいられるのになって思う北海道の早春



愚痴のような性欲は、ここに吐き出していこうと思います（笑）



憧れのシチュエーションＨは

多国籍輪姦

複数レイプ



もちろん合意の上で、誰か企画してお誘いください。断りません！（爆笑）