おかえりエッチ

　表ログを見れば分かるけど、琵琶姫は一週間留守にしてました。

実家に帰省前もほとんどエッチしてなかったので、旦那さんもやる気満々。琵琶姫ももちろん！

実家から帰った夜、さっさとお風呂入ってエッチのためのスケジュールで動き出しました（笑）ベットの部屋はまだ暖房をセットしていないから、居間でエッチすることに・・・。いつもと違うシチュエーションに興奮する二人。

ゴザマットの上でちょっとこすれる背中が気になったけど・・・。まあそのままやっちゃいました。

琵琶姫の耳と首筋に旦那の唇が這う。
弱いのよね・・・耳と首筋って。「はふっ」「あ・・ん」早くも声が出ちゃう。そのとき旦那の下半身に手を伸ばしたらもうギンギンに固くなってた。もうエッチなんだからー。と思いつつお互いの服を脱がす。

電気を消すと真っ暗になっちゃって何も見えないから、煌々と明るいなかでの前戯。旦那の指が琵琶姫のアソコをいじる。クリトリスに触れられたとき、もううっすら濡れていた。「もう濡れてるよ」って耳元で囁かれる。そうすると余計に興奮して濡れてしまう。

そのうち足を開かせられて、クリトリスをお口で愛撫される。「今日はいっぱい舐めてあげる」って言われて、クリを吸われたり、膣に舌を入れられたりいろいろと舐めまわされた。そしてときどき、舐めるのをやめてアソコを眺めてる旦那。見られてると思うと余計感じてまた。ジュワーっと愛液が出てしまった・・・。恥かしい、でも見て欲しい。あー琵琶姫ってＭなんだな。

そして挿入。まずは正常位で・・・。奥まで入る。穴の回りも今日は痛くなく、十分すぎるほど濡れてるし、角度もよかったみたい。
その後は琵琶姫の大好きなバックで。腰をつかまれて突かれる。胸をもまれたり、クリトリスをいじられたりしながらすごく気持ちよかった。
最後にもう一度正常位で、終わりをむかえる。
どんどん腰の動きが激しくなって、一気に脱力。
精液がたっぷり、琵琶姫の愛液を混ざり合って体の中から流れ出た。
腰に敷いてたクッションにシミができた。いやらしいシミ。

でも、いいエッチだったな。