- 名前
- よつば
- 性別
- ♀
- 年齢
- 39歳
- 住所
- 山口
- 自己紹介
- 最近のお気に入りは言葉攻めと、拘束プレイ♪恥ずかしいことを言われるだけで濡れてきちゃ...
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妄想妄想妄想…
2005年11月09日 23:37
はっ!何かとり付いてた?!
いやいや本性だろ(爆)うわぁお。
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たとえば、マジックミラーの窓で…。
「こーゆーの、好き、だろ?」
彼がそっと囁く。
「す、好きじゃないもん」
外からは見えないと解っていても、こっちからは見えるのだから恥ずかしい。
「そんなこと言って…もう濡れてんじゃん」
彼がスカートの中に手を入れて、下着の中まで入ってくる。手は、もぞもぞと割れ目をなぞる。
「触るから…だよ」
逃げようとする私を、彼は窓に押し付けて捕まえる。腕を拘束されていて、逃げるのは困難だ。
彼の指はなぞるのではつまらないのか、液体を出しているそこに指の先を入れた。
「やっ…だめぇ…」
息が上がる。どきどきと恥ずかしさで、余計に感じてしまう。
「なんかもう、入れられそうじゃん」
下着を思いっきり脱がせると、足を大きく開くよう言われ、おずおずと広げる。
嬉しそうな彼は、スカートをめくり上げる。
「いや、やだッ、見えちゃうよぉ」
「ダイジョブだって」
彼は指を中の奥まで入れて、小刻みに動かし始める。
「んっ、やぁっ…い…」
「なに?」
「気持ち…いいっ…」
外からは見えないと解っていても、見られているかもしれないって思うと、余計に感じてしまう。
動かしたいわけじゃないのに、腰が動いてしまう。
「ホラ、腰、振るくらいいいんでしょ?」
耳を舐められて、余計に感じてしまう。
彼は指を抜き取ると、私の腰を突き出させて、バックから入れようとする。
「だ、だめ、こんなとこでっ」
「こんなところだから余計感じるんだろ?」
そう言うと、一気に奥まで貫いてきた。
でも…
「あ、あぁぁぁん!やっ…んんっ…」
襲ってきたのは痛みではなく、快感だった。
「すっげーヌルヌル」
「やっ、恥ずかしい…」
彼は腰を動かし続けている。いやらしい音が、部屋に響き渡る。
湿った音と、乾いた音。混ざり合って余計いやらしい音に聞こえる。
「ホラ、あの人、お前のことみてるんじゃねぇ?」
「えっ」
窓の外には、男の人。見上げているみたい。
「やだ、やっ、恥ずかしいよぉ、やめて…」
「なんで?今すっげぇ締まったけど?」
彼はより激しく腰を動かしてくる。
羞恥心さえも快感となって体中を駆け巡る。
こんなに気持ちいいなんて…
見られてるって思っただけで、こんなに感じちゃうなんて…
私って、すっごくいやらしいんだ…
快感に酔うしかなく、私は彼の律動に合わせて喘ぎをあげ続ける。
「や、も、だめっ、いっちゃうぅ」
「俺も…」
彼がひときわ激しく突く。
余りの気持ちよさに、私は一段と大きい嬌声をあげて、力が抜けてしまった…
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なーんて、こんなことがあったら興奮するかも(笑)
こんな妄想が日常の一部になっちゃってます。
ごめんなさい。てへ。
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