続き

彼女はホテルへ来る事になった、部屋へ入るなり、いきなりベットへ押し倒し、舌を絡めました、キスをしながら服を脱がしかけた所『シャワー浴びてくる』と彼女は言い風呂へ、オイラも一緒に入ろうかと思ったけど、狭いのでやめ彼女の次に入りました。
風呂からでると部屋は薄暗くなっており、彼女は布団に入っていました。
オイラも布団に入って、試合開始だす。
まず舌を絡めそこからウナジの方へ舌を這わせ耳へ、と同時に胸を優しくサワサワなで（乳首には触れず）、耳から口へ、口から首筋胸の横を通りワキの下へ舌を這わせ、乳首付近を舐め舐め…と焦らしていると、彼女が焦れて乳首を口の方へ、そこで乳首を優しくチロチロと舐めまた焦らし、彼女をイジメていると、彼女は『焦らさないで…』と小さな声でいいました。
オイラは『まだ駄目だよ』と言いさらに焦らし、彼女は『お願い…』と、オイラもそろそろいいかなと思い、強く揉みながら乳首を強くちゅぱちゅぱしました。
彼女はすごく感じていました、胸だけでこれじゃぁ、下はもっと大変だなぁとワクワクしながら胸からおヘソ、大事な所の脇を通り太もも、膝に舌を這わせ足へ、足の指を一本一本舐めまた太もも、同じように反対もやり、ひっくり返しせなかに舌を這わせおしりへ…
書込む時間なくなったので、ここまで。
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