表の日記の話題と被ってしまうが

本当にまだ幼少期

父の再婚により相手の連れ子、血の繋がらない家族が出来た(まあ、書くまでもないと言う点とちょいとモラル的にあんまりよろしくないのであえてこう表現)

互いにまだ性的な知識なども一切なく自分たちがしている行為の名前を知らずに興味だけで逝くとこまで逝ってしまっていた

はじめはじゃれあっていたりちょいといちゃいちゃしてたくらいだったんだがふと唇が触れあった

そこからは歯止めが効かなかった

あたしに物心がついた頃に既に「舐めたい」と言うオーラル願望と「おしっこが飲みたい」と言う自分でも理解不可能な謎の欲求があり、そしてあちらにもあたしと同じく「舐めたい」と言う願望があった為素直に互いに願望を晒しあいことにおよんでいた

はじめの頃こそ物理的にまだ挿入が不可能だったがそれが可能になったときにはその行為が何をすることなのかも理解のないままやっていた

子供心ながらに親にバレたらまずいとは思っていて勿論隠れての情事だったが「エロ」や「H」とかの感覚はなかった

本当に好きなヒトが出来、お付き合いをして愛のある性の目覚めはまだまだずっと先のお話