ｾｸﾊﾗ★

前回のﾗｼﾞｵ話の続きです(*^_^*)




ﾗｼﾞｵに出ることが決まってからは､打ち合わせや反省会､親睦会と称した飲み会が多々あって



ﾗｼﾞｵ局の偉い人たちやｱﾅｳﾝｻｰ､企画を立ち上げたおじ様方など



今まで縁のなかった方々とお話しする機会が沢山ありました｡



でもさすがにｴｯﾁな番組を作ろうと思いついたおじ様達




ある時はお座敷での飲み会で､遅れて来たおじさんが座りながら一言ご挨拶



『皆さん､気持ちの良いｾｯｸｽは好きですか』(超にやにやしながら)



少し離れた所で飲んでいた別ｸﾞﾙｰﾌﾟのお客さん達はどん引き(-_-#)



さぁ二次会だ!場所を移るぞ!!


って言うからついて行けば


移動中はがっちり腰に手を回され★☆



...お酒の席って怖い★




でも､私が一番ひきつってしまったのが



ある時の飲み会｡地元の中心部にある某ﾎﾃﾙの地下のBarみたいな所で相変わらずの話をしていると



企画者の知り合いだと言ってそのﾎﾃﾙの社長さんが乱入してきたんです(@_@)



私達もあの頃はおﾊﾞｶな女子大生(^_^;)社長と言うだけで

『すごｰい☆社長さんなんですか～(*^o^*)』


何て騒いでいたのですが



乱入から間もなく



突然社長さんが私を指差して一言!



『君が一番ｴｯﾁだろう!』



はっ!?いきなり何だ??



と呆気に取られている私をよそに社長さんは続けます



『痩せてるから感度がいいはずだ』


『ちょっと普通に“あっ”て言ってみて』



.....いやいや､社長さん｡かなりのｾｸﾊﾗだから､それ(-_-;)



お酒も入りﾉﾘﾉﾘになってきたおじ様方は次から次に大盛り上がり☆☆☆



『はい､順番に初体験の年齢を言って～』



『ほ～ら､君が一番早い☆ｴｯﾁだと思ったんだ♪』



『え～｡そんな事ないですよｰ☆何でですか～(*^^*)』



と笑って返せていたあの頃は若かったなぁ(笑)



今思えば十分な



ｾｸﾊﾗじゃん!(笑)