マゾ牝調教かな～その2

フェザータッチで胸周りから脚までなぞられ、目隠しされた後は、舐められ吸わられた所が敏感に反応する。 両手を後ろで縛られ、両足を拘束された貴女のアソコは舌のざらつき、指の感触で濡れている所に、バイブ挿入固定される。『勝手にイったらダメだよ』


玩具吸うやつの刺激は、かなにとって未知の快感を与えられた。膣の中～すぐ上のGスポットに振動、同時にクリトリスが連続的に吸われる。 「あっ、ぁぁあ」凄い！思わず外してしまったが、痺れたような快感の余韻が「もっと・・」 浴室の物音が聞こえてきて、まなぶが戻って来る事にかなは動揺した。恥ずかしさで緊張するかなに 「どお？使ってみた？^^」ニコニコの笑顔で、 「偉いね！気持ちよかったでしょ。続きをする前にシャワー浴びておいで^^」「あ、はい」 緊張から素に戻れたかなは浴室へ行くと、洗面台にはバスタオル、歯磨き、ヘアハット、ガウンが用意されていて、まなぶの気の利く優しさ、キチンとおもてなしされている感じにホッとした。 初めてで緊張するし不安なのは当たり前のこと。でも性的快感にはそれは邪魔で、心の底からの安心が本当の快楽を生む。とくにSMは優しさの中に刺激というスパイスで味付けるもの。雰囲気を2人で愉しみたいから。 かなが部屋に戻ると、暗めの照明たけどもスポットライトは明るく、BGMも小さめながら聞こえてくる。 まなぶに手を引かれ、ベッドに腰掛けると手を繋いだ。そっと抱き寄せ耳元にキスされ、間も無く唇を重ねた。包み込む抱擁は甘く、ベッドに横になった後は胸周りの愛撫～両手首をしっかり握られ、舌使いだけで乳房から乳首へ意識を集中させられる。 「道具試してみる?」枕元から手首拘束具を見せてくれた。フサフサがついたベルトみたいな物。 左一右にひとつずつ装着し、短いチェーンで繋げると割と自由が利く。 「ほら、大丈夫でしょ？」「そして目隠ししてみよか？」普通のアイマスクでゴム止め。こちらもすぐ取れそう！ ところが、この状態で今まで通りのまなぶの愛撫が始まると、感じ方が一変！視覚を奪われ、両手首のカを入れても離れないだけで、脳内の刺激を感じる所は洗練され感度倍増。舐められ、吸われた所が敏感に反応する。声も大きくなった、自覚する程感じている。 「胸だけでこれ？」 まなぶの舌使いはオヘソを経由して内太ももに差し掛かる。両足首を握られ、陰部の周りからねっとり舐められる。溢れ出る愛液がお尻を伝う頃、クリトリスを口に含み舌先で皮をむく、露出したクリを・・(つづく)