僕は足裏舐めを強要され舐め犬になりました。

中学生の夏休みに30代の色白な叔母が家に遊びに来た時の事です。
両親は買い物で不在していて僕一人留守番をしていました。
両親が帰宅するのを待つと言いましたので、そのままソファーに座りテレビを見ていました、突然素足を僕の膝の上に置き足裏をマッサージして欲しいと言ってきたのです、ソフトに踵から指先までなぞるように優しく押してと言ったので両足裏を指押しマッサージしました。叔母は気持ち良さそうな表情をして片足を僕の口元に差し出し、舐めてもっと気持ち良くしてと言ってきました。汚れと臭いに抵抗があり
僕は祓い除けて立ち上がろうとしたら
力ご無しに座らせ足舐めを強要してきました。サーモンピンクのスベスベな足裏を舐めると以外に無味無臭だった記憶がありその触感は今も忘れられずにフェチになってしまいました。
叔母との関係はその後 機会ある毎に続き、童貞も卒業しました。
足裏舐めを強要された経験が、今もフェチになり変態プレイを要求するようになり、M的な性格になりました。
女性のサンダルやハイヒールの中履きを舐めたりも時々します。
こんな僕に興味ある方は連絡ください。